こんにちは。現役京大生の受験バイブル、運営者の「パンダ」です。
共通テスト利用入試は、私大受験における最大の「滑り止め確保」かつ「実力勝負」のチャンスですが、MARCHクラス(明治・青山学院・立教・中央・法政)ともなると、そのボーダーラインは想像以上にシビアです。
2026年度入試に向けて、正確な難易度や得点率の目安を知っておかないと、貴重な受験料をドブに捨てることになりかねません。
特に国公立との併願を考えているなら、科目数による有利不利やリサーチの動向もしっかり把握しておく必要があります。
「なんとなく出しておけば受かるだろう」という甘い考えは通用しないのがMARCHの壁です。
この記事では、各大学の最新データを徹底的に整理し、合格に必要な点数をリアルにイメージしながら、具体的な対策を練っていけるようサポートします。
- MARCH各大学の学部別共テ利用ボーダーラインの詳細
- 得点率や科目数による難易度の違いと合格への近道
- 共通テスト利用入試における2026年度の最新傾向と注意点
- 合格率を少しでも高めるための併願戦略と科目選択のコツ
MARCH各大学の共テ利用ボーダー一覧

まずは、MARCHそれぞれの共通テスト利用入試におけるボーダーラインを詳細に見ていきましょう。
大学や学部によって、求められる得点率や科目数が微妙に異なるので、ここをしっかり押さえておくのが第一歩ですよ。
単なる数字の羅列ではなく、その裏にある「難易度の質」まで読み解いていきます。
- 明治大学の共テ利用ボーダーと得点率
- 青山学院大学の共テ利用ボーダー詳細
- 立教大学の共テ利用ボーダーと科目
- 中央大学の共テ利用ボーダーと方式
- 法政大学の共テ利用ボーダーライン
明治大学の共テ利用ボーダーと得点率

明治大学の共通テスト利用入試は、MARCHの中でもトップクラスの人気と難易度を誇ります。
受験生の間では「明治の共テ利用は早慶レベルの滑り止め」と言われることもあり、そのボーダーラインは高止まりする傾向にあります。
基本的に「前期3科目型」が主流ですが、学部によっては4科目や5科目、さらには7科目といった多科目方式も用意されており、国公立志望者を取り込む意図が見えます。
主な学部の得点率目安(3科目型中心)と、その難易度の背景を深掘りしてみましょう。
| 学部・学科 | 方式 | ボーダー得点率(目安) |
|---|---|---|
| 文学部(日本文学専攻) | 前期3科目 | 約88% |
| 政治経済学部(政治学科) | 前期3科目 | 約87% |
| 経営学部(経営学科) | 前期3科目 | 約88% |
| 法学部(法律学科) | 前期3科目 | 約85% |
| 商学部(商学科) | 前期4科目 | 約84% |
(出典:河合塾Kei-Net)
データを見てわかる通り、明治は全体的に80%台後半の得点率が求められる超激戦区です。
特に文学部や政治経済学部は、9割近く取らないと安心できないレベルに達しています。
これは、共通テストで1科目でも失敗したら即アウトという厳しい世界です。
例えば、英語でまさかのリーディングの読み間違いをしてしまったり、数学で計算ミスが続いたりすると、その時点でもう合格ラインから脱落してしまう可能性が高いんです。
特徴として、明治大学の共テ利用入試は、共通テストの得点のみで合否を判定し、独自の個別試験との併用はありません。
これは「純粋な基礎学力勝負」であることを意味します。
また、科目ごとの傾斜配点(特定の科目の点数を倍にするなど)がない学部が多いので、苦手科目を作らず、まんべんなく高得点を取ることが合格への絶対条件になります。
「英語は得意だけど国語が苦手」といったアンバランスな成績だと、トータルでの得点率が伸び悩み、ボーダーに届かないケースが多々あります。
一方で、狙い目となる戦略もあります。
「4科目型」や「7科目型」など科目数が多い方式を選ぶと、ボーダーが数%下がることがあるのです(例:法学部4科目は81%程度、5科目は80%程度)。
これは、私大専願の3科目に絞っている層が出願できないため、競争相手が国公立志望者に限定されるからです。
もしあなたが国公立大学を第一志望にしていて、理科基礎や数学、地歴公民を広く勉強しているなら、迷わず多科目型での出願を検討すべきです。
3科目型で85%を取るのと、5科目型で80%を取るのとでは、科目負担は違えど「ミスの許容範囲」という意味では後者の方が精神的に楽かもしれませんよ。
青山学院大学の共テ利用ボーダー詳細

青山学院大学も、そのおしゃれで華やかなキャンパスライフへの憧れから、入試の難易度はガチで高いです。
特に共通テスト利用入試においては、英語教育に定評がある大学だけに、英語の高得点が必須条件となることが多いですね。
方式としては、3科目から5科目型が設定されていますが、学部ごとに細かく分かれているので注意が必要です。
各学部のボーダーラインの目安を詳しく見てみましょう。
- 文学部(英米文):3科目型で約87%。ここは青学の看板学科の一つであり、帰国子女や英語猛者が集うため、ボーダーは極めて高いです。
- 経営学部(経営):3科目型で約86%。近年人気が急上昇している経営学部も、かなりの高得点勝負になります。
- 法学部(法):3科目型で約85%。5科目型だと82%程度まで下がる傾向にあります。
- 経済学部(経済):4科目型で約84%。科目が一つ増えるだけで、少しだけボーダーが緩和されます。
- 教育人間科学部(教育):3科目型で約83%。他学部に比べるとわずかに低いですが、それでも8割越えは必須です。
(出典:河合塾Kei-Net)
青学も明治と同様に、得点率はかなり高めです。
特に文学部英米文学科などは、英語が得意な受験生が殺到するため、ボーダーが跳ね上がります。
ここで注意したいのは、青学の一般入試(個別学部日程)は「独自問題」や「総合問題」といった少しクセのある出題が多いのに対し、共テ利用はあくまで共通テストの素点勝負だという点です。
青学の共テ利用は、個別学部日程(独自試験)とは異なり、共通テストの点数だけで合否が決まる「単独型」がメインです。
独自試験のような記述式や論述対策、複雑な融合問題対策は不要ですが、その分、純粋なマーク模試の偏差値通りの結果になりやすいです。
「青学に行きたいけど、独自問題の対策をする余裕がない」という国公立併願組にとっては、この共テ利用は非常に魅力的なルートです。
しかし、裏を返せば「対策なしで実力だけで受かろうとする層」が大量に流入してくるということでもあります。
英語のリーディング・リスニングはもちろん、国語(現代文・古文・漢文)や選択科目(地歴や数学)で、いかに取りこぼしを防ぐかが勝負の分かれ目になります。
「英語は自信あるけど、他は7割くらい…」では、青学の共テ利用は突破できないと思ってください。
全科目で85%を目指すくらいの気概が必要です。
立教大学の共テ利用ボーダーと科目

立教大学の共通テスト利用入試は、非常にシンプルかつ戦略的な構成になっています。
大きく分けて「3科目型」と「6科目型」があり、科目数によってボーダーがはっきり変わるのが面白いところです。
立教といえば一般入試での「英語外部試験利用」が有名ですが、共テ利用入試では共通テストの「英語」の点数がそのまま使われる(または外部試験のスコア換算が利用できる場合もあるが、基本は共テ得点率で語られることが多い)ため、当日の出来が直結します。
| 学部・学科 | 3科目型ボーダー | 6科目型ボーダー | 難易度解説 |
|---|---|---|---|
| 異文化コミュニケーション | 約88% | 約83% | 立教の最難関。3科目ではほぼ9割近く必要。 |
| 文学部(日本文学) | 約86% | 約84% | 国語の配点比率などに注意が必要。安定して高い。 |
| 法学部(法学科) | 約85% | 約80% | 6科目型になると一気に5%もボーダーが下がる狙い目。 |
| 経済学部(経済) | 約85% | 約81% | こちらも多科目型が有利。数学受験者にはチャンス。 |
(出典:河合塾Kei-Net)
見ての通り、3科目型は80%台後半の高得点勝負になりますが、6科目型になると81%〜84%程度まで下がります。
特に法学部や経済学部での6科目型ボーダーの低下幅は大きく、これは国公立大学を第一志望にしている受験生にとっては絶好の狙い目と言えるでしょう。
6科目受験するということは、理科基礎や情報のほか、数学も必要になるケースが多いですが、共通テストをフルセットで受ける国公立組なら追加の負担はありません。
立教は伝統的に英語の配点比率が高い、あるいは英語重視の傾向があります。
そのため、英語で高得点を取ることが合格へのパスポートになります。
特に異文化コミュニケーション学部はMARCHの中でもトップクラスの難易度で、早慶レベルの受験生が併願で押さえに来るため、生半可な点数では太刀打ちできません。
「英語は満点近くとって当たり前、その上で国語と社会でどれだけ耐えられるか」という戦いになります。
また、立教大学のキャンパス(池袋)はアクセスも良く非常に人気があるため、倍率も高くなりがちです。
出願の際は、3科目型で特攻するのか、6科目型で堅実に拾いに行くのか、自分の持ち点と相談して冷静に判断してください。
「3科目ならワンチャンあるかも」と思っても、88%という数字は「まぐれ」では出ない数字ですよ。
中央大学の共テ利用ボーダーと方式

中央大学は、法学部が茗荷谷キャンパスに移転したことで人気が再燃していますが、共通テスト利用入試においてもその傾向は顕著です。
中央大学の方式は「単独型」だけでなく、学部によっては共通テストと個別試験を組み合わせる「併用型」もあるなど、バリエーションが豊富です。
ここでは主に、多くの受験生が利用する共通テストの点数のみで判定する「単独型」について詳しく紹介します。
- 法学部(法律学科):看板学部だけあって難易度は高いです。3教科型で約86%が必要ですが、5教科型になると約81%まで下がります。また、法学部には独自試験と併用する方式もあり、そちらは戦略次第で逆転も可能です。
- 商学部(商学科経営学専攻):3教科型で約84%。実学重視の伝統校らしく、安定して高い数字が出ています。
- 経済学部(経済学科):3教科型で約83%。単独4教科型だと82%程度です。
- 理工学部(機械系など):約82〜83%程度。理系科目での高得点が求められますが、理系単科大との併願も多いです。
- 総合政策学部:約82%。英語と国語の配点が高い傾向にあり、文系科目の強さが問われます。
(出典:河合塾Kei-Net)
やはり看板の法学部は、3教科型だと86%と非常に高いボーダーになっています。
「法科の中央」を目指す層は基礎学力が非常に高いため、共通テストでもミスをしません。
ただ、5教科型にすると81%程度まで落ち着くので、科目数が多い受験生には有利ですね。
これは他のMARCHと同様の傾向ですが、中央大学の場合、特に法学部志望者は国立(一橋や東大、旧帝大)との併願も多いため、5教科型の層も厚いことに注意が必要です。
中央大学は、伝統的に実学重視で堅実な受験生が集まります。
「派手さ」よりも「実力」を評価する傾向があり、問題の相性云々よりも、基礎的な問題をミスなく解き切る力が試されます。
マークミス一つで合否が変わる世界なので、日頃から正確性を意識した演習が必要です。
また、中央大学は多摩キャンパス(経済・商・文・総合政策など)と都心キャンパス(法・理工など)に分かれていますが、入試方式における難易度の差はキャンパスの立地よりも「学部ブランド」に依存しています。
経済学部や商学部も83〜84%と決して低くはないので、「都心じゃないから簡単だろう」と侮るのは危険です。
特に商学部は公認会計士試験の実績などで評価が高く、優秀な層が滑り止めとして確保しに来ます。
法政大学の共テ利用ボーダーライン

法政大学は、MARCHの中では比較的ボーダー得点率に幅があるのが最大の特徴です。
受験生にとっては「最後の砦」として機能することも多く、入試方式も多岐にわたります。
主に「B方式(3教科型)」と「C方式(5〜6教科型)」があり、ここをどう使い分けるかが戦略の肝になります。
- 文学部(英文):B方式(3教科)で約84%と高いですが、C方式(6教科)だと約76%まで下がります。この差は驚異的です。
- 法学部(法律学科):B方式は約84%ですが、C方式は約75%です。法学部でも多科目なら7割台で合格の可能性があります。
- 社会学部:B方式は約80〜82%、C方式は約70%。多摩キャンパスの人気学部ですが、方式による差が激しいです。
- 経済学部:B方式は約80%、C方式は約76%。比較的差は小さいですが、それでも多科目が有利です。
- 経営学部:B方式は約82%、C方式は約75〜77%。経営学部は年によって変動が大きいので注意が必要です。
(出典:河合塾Kei-Net)
法政の注目ポイントは、何と言ってもC方式(多科目型)のボーダーが70%台になる学部が多数あることです。
これはMARCHの中ではかなり狙いやすい、というか「穴場」に近い数字と言えます。
もちろん5〜6教科を仕上げる負担は大きいですが、国公立併願組にとっては「滑り止め」として最も機能しやすい設定になっています。
73%〜75%程度であれば、共通テストで多少失敗しても引っかかる可能性がありますからね。
ただし、B方式(3教科)は他のMARCHと同様に80%超えが当たり前なので、「法政なら簡単かも」と油断するのは禁物です。
3科目型で受ける私大専願者は、法政大学を第一志望にしている層も多く、必死で対策してきます。
また、法政大学は市ヶ谷キャンパス(都心)と多摩キャンパス(郊外)で人気や倍率が異なる傾向があります。
一般的に多摩キャンパスの学部(経済・社会・現代福祉・スポーツ健康)の方が、ボーダーがやや低めに出ることがあります。
もし「どうしてもMARCHの合格通知が欲しい」という場合は、キャンパスや学部にこだわらず、法政の多科目型や多摩キャンパスの学部を戦略的に受験プランに組み込むのも一つの手です。
プライドを捨てて合格を取りに行く姿勢が、最終的な勝者を生むこともありますよ。
MARCH共テ利用のボーダー攻略と対策

各大学のボーダーラインが見えてきたところで、次はどうやって攻略していくかを具体的に考えましょう。
「ただ点数を取ればいい」だけじゃなく、傾向や戦略、そして受験生ならではの心理的な落とし穴を知っておくことで、合格の可能性はグッと高まりますよ。
- 2026年度の共テ利用ボーダー傾向
- MARCH共テ利用の難易度は高い?
- 併願に役立つ共テ利用の科目戦略
- 共テ利用に必要な得点率の目安
- 共テ対策が不安ならトウコベの無料相談がオススメ
- MARCHの共テ利用ボーダー対策まとめ
2026年度の共テ利用ボーダー傾向

2026年度の傾向として、共通テスト自体の難易度が年によって変動するため、ボーダー得点率も多少上下することが予想されます。
しかし、ここ数年の流れを見ていると、MARCHの共テ利用は「高止まり」が続いています。
定員厳格化の緩和があったとはいえ、受験生の「安全志向」は根強く、確実に合格を取りたい層が共テ利用に流れてくるからです。
大手予備校のリサーチデータなどを見ると、80%前後がひとつの大きな壁になっていることが分かります。
文系であれば、英語・国語・社会の3科目で8割を切ると、MARCHの合格はかなり厳しくなります。
理系でも、数学や理科の難化に巻き込まれなければ、やはり8割近くが求められます。
また、最新の入試情報は常に更新されるため、出願直前の「バンザイシステム(河合塾)」や「共通テストリサーチ(駿台・ベネッセ)」の結果は必ずチェックしてください。
自己採点の結果と各大学の予想ボーダーを照らし合わせて、A判定やB判定が出ているかを確認するのは基本中の基本です。
ただし、リサーチの判定はあくまで「予想」であり、ボーダー付近には数千人の受験生がひしめき合っています。
1点の差で合否が分かれる世界なので、最後まで気を抜かないようにしましょう。
ちなみに、共通テストの平均点や実施結果の公式データは、以下のサイトで確認できます。
全体の難易度感を掴むのに役立ちますよ。
(出典:独立行政法人 大学入試センター『令和6年度大学入学共通テスト実施結果等』)
MARCH共テ利用の難易度は高い?

結論から言うと、MARCHの共テ利用の難易度は極めて高いです。
はっきり言って、一般入試で合格するよりも難しいケースが多々あります。
「一般入試の問題は難しいから、マークシートの共テで楽に受かりたい」なんて考えているなら、それは大きな間違いです。
なぜかというと、ライバルのレベルが異常に高いからです。
MARCHの共テ利用に出願するのは、MARCH第一志望の受験生だけではありません。
早稲田・慶應・上智を本気で狙う層や、東大・京大・一橋・東工大といった難関国公立を志望する層が「滑り止め」や「実力試し」として大量に出願してきます。
彼らは共通テストで平気で85%、90%を取ってくる猛者たちです。
基礎学力が完成されており、マークミスもほとんどしません。その中で合格枠を勝ち取るには、やはり自分自身も彼らと同じ土俵で戦える高い得点率が必要になります。
「一般入試の対策が間に合わないから共テ利用で…」という逃げの姿勢で受かるほど、MARCHの壁は低くありません。
むしろ、共テ利用で受かる実力があるなら、一般入試でも十分に戦えるはずです。
併願に役立つ共テ利用の科目戦略

では、どう戦えばいいのでしょうか。
真っ向勝負で9割取るのも一つの道ですが、もう少し賢い戦略があります。
鍵になるのは「科目数のマジック」です。
先ほどの大学別データでも見た通り、「3科目型」よりも「多科目型(4〜6科目)」の方がボーダー得点率が低くなる傾向が顕著です。
これは、私大専願の受験生(3科目に特化している人)が多科目型には物理的に出願できないため、ライバルが国公立組に限られるからです。
国公立組は優秀ですが、科目数が多い分、全科目で満点を取るのは難しく、平均して8割程度に落ち着くことが多いのです。
具体的な戦略ポイント
- 私大専願の方へ:もし「数学IA」や「理科基礎」、「現代社会」などがそこそこできるなら、多科目型に出願できるチャンスがないか探してみましょう。
例えば、立教や法政には4科目などで受けられる方式があるかもしれません。
1科目増やすだけでボーダーが5%下がるなら、コスパは悪くありません。 - 国公立志望の方へ:迷わず多科目型(立教の6科目や法政のC方式など)を積極的に利用して、合格の網を広げておきましょう。
特に法政のC方式は70%台で受かる可能性があり、精神安定剤として非常に優秀です。
また、大学によっては「英語の配点が高い」「国語の古文・漢文が必須ではない(現代文のみ)」など、配点や科目の条件が異なります。
自分の得意科目が活きる配点の学部を探すのも立派な戦略です。
例えば、英語が得意なら立教や青学、国語が得意なら明治の文学部など、相性を考慮して出願先を決めましょう。
共テ利用に必要な得点率の目安

ざっくりとした目安ですが、MARCHの共テ利用で合格を確実にするには、以下の得点率を目標にしてください。
これは「ギリギリ受かるかも」ではなく、「安心して眠れる」ラインです。
- 3科目型:85%以上(最低でも82%は欲しい。80%だと学部によっては不合格のリスクが高い)
- 多科目型:80%以上(75%〜78%でも法政や中央の特定学部なら可能性あり)
「7割取れればいいかな」という感覚だと、MARCHの共テ利用は厳しいのが現実です。
日東駒専レベルであれば70%台でも合格の可能性が高いですが、MARCHとなるとやはり8割の壁は厚いです。
もし共通テスト本番で自己採点が70%台だった場合は、共テ利用での合格にはあまり期待せず、気持ちを切り替えて2月の一般入試に向けた対策に全力を注ぐ潔さも必要になります。
落ち込む時間はもったいないですからね。
共テ利用は「出願しておけば、試験会場に行かずに合格がもらえる」というメリットがありますが、受験料も安くはありません(1出願あたり1.5万〜2万円程度)。
可能性が低いのに乱れ打ちするよりは、一般入試の受験費用に回す方が賢明な場合もあります。
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MARCHの共テ利用ボーダー対策まとめ
最後に、MARCHの共テ利用入試を攻略するためのポイントをまとめます。これらを心に留めて、残りの期間を走り抜けてください。
- 目標は常に高く、85%以上:3科目型ならこれくらい取るつもりで準備しないと、本番のプレッシャーで8割を切ってしまいます。
- 多科目型を検討する:国公立併願者や得意科目が多い人は、ボーダーが低い多科目型が最大の狙い目です。ここを逃す手はありません。
- リサーチを過信しすぎない:A判定でも落ちることはあるし、D判定でも受かることは稀にあります(ボーダー付近は大混戦)。最後は自分を信じて。
- 一般入試とのバランス:共テ利用はあくまで「取れたらラッキー」くらいのスタンスで。本命は一般入試だと思って、記述や独自問題の対策を疎かにしないこと。
共通テスト利用入試は、うまくいけば2月の個別試験を受けずに合格を確保できる素晴らしい制度です。
合格通知を一つ持っているだけで、2月の本番入試におけるメンタルの安定感は段違いです。
でも、それに頼りすぎず、あくまで入試の選択肢の一つとして賢く利用してくださいね。
あなたの健闘を心から祈っています。



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