皆さんこんにちは、パンダです。
地方の公立高校から京大を受験し不合格だった後に、一年間宅浪して京大に受かった経験をもとに受験生向けのブログを書いています。
旧帝大は化け物ではないか、上位何パーセントの人が入れるのか、序列は存在するのかといった疑問を持つ方は少なくありません。
また、旧帝大に入る難しさ、入りやすいところはどこか、合格のためのポイントやいける人の特徴、受かるための勉強量はどれくらいなのか、そして研究や就職の強さといった点にも関心が集まっています。
この記事では、これらの疑問に答えるべく、旧帝大の実態を客観的なデータに基づいて解説します。
- 旧帝大が別格と言われる理由と背景
- 合格者の希少性や具体的なデータ
- 就職力や研究実績のすごさ
- 合格に向けた具体的な勉強法と対策
旧帝大はなぜ「化け物」と呼ばれる?その理由を徹底解明

- 旧帝大とはどんな大学か?
- 旧帝大の就職の強さ
- 旧帝大の何がすごいのか
- 旧帝大にいける人の特徴
- 旧帝大合格に必要な勉強量は
- 旧帝大の「研究」が突出している理由
旧帝大とはどんな大学か?

旧帝大とは、明治時代から昭和初期にかけて国家の中枢を担う人材の育成と研究拠点として設立された「帝国大学」を前身とする、現在の7つの国立大学の総称です。
これらの大学は、日本の学術・産業の基盤を長きにわたり支えてきた歴史と格式を持ち、現在もその役割を担う「エリート育成機関」としての地位を確立しています。
各大学は独自の歴史と特徴を持ち、日本の高等教育と研究の中心として発展してきました。
それぞれの大学が持つ独自の強みや、設立された背景を理解することで、なぜこれらの大学が特別な存在と見なされるのかがより明確になります。
以下に、旧帝大の一覧とそれぞれの設立年、所在地、主な特徴をまとめました。
大学名 | 設立年 | 所在地 | 主な特徴 |
東京大学 | 1877年 | 東京都 | 日本初の近代大学。幅広い学問分野と高い研究力を持つ。 |
京都大学 | 1897年 | 京都府 | 自由な学風と独自の研究文化で知られる。 |
大阪大学 | 1931年 | 大阪府 | 医学・工学分野に強みを持つ総合大学。 |
名古屋大学 | 1939年 | 愛知県 | 理系分野の研究が盛んで、ノーベル賞受賞者を輩出。 |
東北大学 | 1907年 | 宮城県 | 「研究第一主義」を掲げ、入試での男女平等を早期に実現。 |
九州大学 | 1911年 | 福岡県 | 多様な学部を持ち、アジアとの交流が活発。 |
北海道大学 | 1918年 | 北海道 | 広大なキャンパスと自然環境を活かした研究が特徴。 |
旧帝大の就職の強さ

旧帝大が多くの受験生にとって憧れの対象となる大きな理由の一つは、卒業後の圧倒的な就職実績にあります。
これらの大学の卒業生は、大手・有名企業への就職率が全国平均をはるかに上回るだけでなく、特定の産業において中枢を担う役割を果たすことが期待されています。
例として、東京大学の有名企業400社への実就職率は53.7%、京都大学は48.3%、大阪大学は42.7%と非常に高い水準を誇ります。
この数値は、MARCHや関関同立といった難関私立大学の約2倍に相当します。
この背景には、企業が旧帝大の学生の持つ学力だけでなく、論理的思考力、問題解決能力、そして在学中に深く取り組んだ研究活動を高く評価していることがあります。(出典:東洋経済オンライン「『有名企業への就職に強い大学』トップ200校」)
また、地方の旧帝大であっても、地域を代表する大手企業との間に長年にわたる強いコネクションを築いています。
例えば、九州大学は九州電力やJR九州、名古屋大学はトヨタ自動車といった地元の基幹産業と密接な関係にあり、安定した内定ルートが確立されていることも大きな強みです。
このように、旧帝大のブランド力は、学問の世界だけでなく、卒業後のキャリア形成においても非常に有利に働くと言えるでしょう。
大学名 | 有名企業400社 就職率(%) | 主な内定先例 |
東京大学 | 53.7 | 三菱商事、野村総研、官庁・省庁 |
京都大学 | 48.3 | NTTデータ、アクセンチュア、パナソニック |
大阪大学 | 42.7 | トヨタ、三井住友銀行、関西電力 |
東北・九大など | 30%前後 | 地元電力、JR、NTT、日立系など |
旧帝大の何がすごいのか

旧帝大の「すごさ」は、単なる偏差値の高さだけでは測れません。
その入試は、私立の最難関である早稲田大学や慶應義塾大学の入試と比較しても、より過酷で多角的な能力を試されるものと言えます。
その背景には、主に3つの理由が挙げられます。
科目数の多さ
旧帝大の入試は、大学入学共通テストに加えて、二次試験でも複数の科目が課されます。
理系であれば数学・理科2科目、文系であれば数学・英語・国語・社会など、合計で5〜7科目と非常に広範囲にわたる対策が求められます。
これは、特定の科目に特化するのではなく、全科目において高い学力をバランス良く身につける必要があることを意味しています。
記述式中心の出題形式
旧帝大の二次試験は、マークシート方式が中心の私立大学とは異なり、高度な記述問題が中心です。
単に知識を暗記しているだけでは正解にたどり着けず、論理的な思考力や、自らの考えを筋道立てて表現する記述力が不可欠です。
この形式は、学生の深い理解力と応用力を厳しく問うものとなっています。
一発勝負の厳しさ
国公立大学の入試は、基本的に前期・後期の2回しかチャンスがありません。
特に、東京大学や京都大学をはじめとする多くの旧帝大では、後期日程を実施していないため、実質的に一度の試験で合否が決まります。
こうした極限のプレッシャーの中で合格を勝ち取るには、確固たる実力と精神力が求められるのです。
旧帝大にいける人の特徴

旧帝大に合格する人は、生まれながらの天才や化け物のような人ばかりではありません。
実際に私も何とか京都大学に合格することはできましたが、小中学生の頃はずば抜けて成績がいいわけではありませんでしたし、どちらかといえば勉強は嫌いでした。
ただ、多くの合格者に共通するのは、高校時代から継続して高いレベルの努力を続けてきたということです。
彼らに共通する3つの特徴として、高い自己管理能力、努力を継続できる力、そして計画性が挙げられます。
日々の勉強時間を最大化するために娯楽を制限したり、疲れている時でも勉強を継続したりする自己規律の力が備わっています。
まとめて言うと、勉強に主体的に取り組む姿勢のある人が多いです。
また、高校1年生の頃から大学受験を見据え、長期的な学習計画を立ててコツコツと努力を積み重ねている人が多い傾向にあります。
旧帝大合格に必要な勉強量は

旧帝大に合格するために必要な勉強時間は、一般的に「高校3年間で3,000〜4,000時間」と言われています。
学年別の目安としては、高校1年生で毎日2〜3時間、高校2年生で毎日4〜5時間、そして高校3年生では毎日8時間以上の勉強時間を確保することが推奨されます。
特に高校3年生から本格的に旧帝大を目指す場合は、周りの受験生に追いつくため、毎日10時間程度の勉強時間が必要になる場合もあります。
これはあくまで目安であり、個人の才能やスタート地点によって必要な勉強時間は大きく異なりますが、合格には尋常ではない努力が必要なのは確かだと言えるでしょう。
旧帝大の「研究」が突出している理由

旧帝大が日本の高等教育機関の頂点に君臨する理由は、その圧倒的な研究力にあります。
この研究力は、単なる知名度や歴史だけでなく、具体的な数値データや実績によって裏付けられています。
豊富な研究資金
日本の大学における研究活動の生命線とも言えるのが、国から配分される科学研究費補助金(科研費)です。
この科研費の新規採択件数や配分額を見ると、旧帝大が常に上位を独占していることがわかります。
たとえば、2024年度のデータでは、東京大学が約200億円、京都大学が約140億円、大阪大学が約98億円といった巨額の資金を獲得しています。
これらの資金は、最先端の研究設備を導入し、優秀な研究者を国内外から招へいするための重要な基盤となります。
潤沢な研究資金があることで、大規模で長期的な研究プロジェクトを計画・実行することが可能となり、これが次世代のイノベーションを生み出す土壌となっているのです。
(出典:文部科学省「令和7年度科学研究費助成事業の配分について」)
ノーベル賞受賞者の輩出
旧帝大の研究力の高さを物語るもう一つの明確な指標は、ノーベル賞受賞者の数です。
これまでに輩出された多くの日本人ノーベル賞受賞者のうち、旧帝大出身者が多数を占めています。
例えば、京都大学出身で2018年に医学生理学賞を受賞した本庶佑氏や、東京大学出身で2002年に物理学賞を受賞した小柴昌俊氏などがその代表例です。
これらの偉大な功績は、旧帝大が単に優れた教育を提供するだけでなく、世界に通用する独創的な研究を生み出し、人類の発展に貢献し続けていることを示しています。
こうした実績は、国内外の研究者から高い評価を受け、さらなる優秀な人材を引きつける好循環を生み出していると言えるでしょう。
旧帝大は化け物?合格のために知っておきたいこと

- 旧帝大の学内における序列は?
- 旧帝大で入りやすいところは?
- 旧帝大に受かるための勉強法と合格のためのポイントは
- 自分で勉強を進められるか不安なへ
- 旧帝大に合格するのは上位何パーセント?
- 旧帝大が化け物と言われる理由のまとめ
旧帝大の学内における序列は?
旧帝大は日本の最高学府として一括りに語られることが多い一方で、その中にも世間一般で言われる「序列」が存在しているのが現実です。
インターネット上の掲示板や受験関連のコミュニティでは、「東大>京大>阪大≒名大>東北大>九大>北大」という構図がよく語られます。
この序列は、単なる入学難易度を示す偏差値だけでなく、大学の立地、研究資金の規模、卒業後の就職先の質など、複数の複合的な要因によって形成されていると考えられます。
特に、日本の政治・経済の中心である首都圏に位置する東京大学と、伝統的に自由な学風を誇る京都大学は「別格」とされ、多くの企業が採用活動の際に設ける学歴フィルターでも最上位に位置することが通例となっています。
一方で、地方に位置する旧帝大、例えば北海道大学や九州大学も、そのブランド力は地域社会において絶大です。
地元の基幹産業や有力企業への就職においては、首都圏の難関大学を凌駕する強いコネクションやネットワークを持っているため、決して他の大学に劣る存在ではありません。
旧帝大で入りやすいところは?

旧帝大の7大学には、それぞれ比較的入りやすい傾向のある学部・学科が存在します。
一般的に、専門性が高い学部(医学部保健学科など)や、文系・理系問わず「地味」と見られがちな分野の学部が、他の学部と比べて倍率が低くなる傾向があります。
東京大学
- 理科二類(理系): 共通テスト得点率が84%と、他の理系学科に比べて比較的低い傾向にあります。
- 文科一類(文系): 合格最低点が他の文系学科より低いことがあり、穴場とされています。
京都大学
- 農学部: 全体的に偏差値が低めで、特に「資源生物科学科」「食料・環境経済学科」「森林科学科」が比較的入りやすいとされています。
- 医学部人間健康科学科: 同じ医学部の中でも、医学科と比べて偏差値や共通テスト得点率が低く、狙い目とされています。
名古屋大学
- 農学部: 「資源生物科学」「応用生命科学」「生物環境科学」など、全体的に合格難易度が低い傾向があります。
- 医学部保健学科: 「理学療法学」「作業療法学」など、医学科と比較して合格ハードルが低いことが特徴です。
東北大学
- 農学部: 旧帝大の中でも比較的入りやすい学部であり、特に「農学科」が穴場とされています。
- 医学部保健学科: 「放射線技術科学」「検査技術科学」「看護学」などが、他の医療系学科と比べて合格しやすい傾向にあります。
北海道大学
- 水産学部: 札幌から離れた函館キャンパスにあるため、他の学部に比べて志願者数が少なく、合格しやすい傾向があります。
- 歯学部、医学部保健学科: 歯学部「歯学科」や医学部「保健ー理学療法学」「保健ー看護学」なども、比較的入りやすい学科とされています。
大阪大学
- 外国語学部: 馴染みの薄い言語を扱う「フィリピン語学科」「ヒンディー語学科」「ウルドゥー語学科」「スワヒリ語学科」などは、他の言語学科より倍率が低くなる傾向があります。
- 医学部保健学科: 「看護学科」「放射線技術科学科」は、他の旧帝大と同様に、医学科と比べて入りやすいとされています。
九州大学
- 医学部保健学科: 「放射線技師科学科」「検査技術科学科」「看護学科」などは、偏差値や共通テスト得点率が他の学部より低く、穴場とされています。
- 芸術工学部: 「芸術ーインダストリアルデザイン学科」「芸術ー未来構想デザイン学科」は、専門性の高さから倍率が比較的低く、狙い目になることがあります。
これらの情報を参考に、自身の興味や将来のキャリアプランと照らし合わせて、最適な志望校選びをしてください。
大学名 | 学部・学科名 | 偏差値の目安 | 主な特徴 |
東京大学 | 理科二類、文科一類 | 67.5 | 理系・文系で比較的入りやすい |
京都大学 | 農学部、医学部人間健康科学科 | 60.0〜63.5 | 専門性が高い分野が狙い目 |
名古屋大学 | 農学部、医学部保健学科 | 52.5〜57.5 | 全体的に入りやすい傾向 |
東北大学 | 農学部、医学部保健学科 | 52.5〜57.5 | 多様な専門分野で穴場が存在 |
北海道大学 | 水産学部、歯学部、医学部保健学科 | 50.0〜55.0 | 地理的要因で入りやすい学部がある |
大阪大学 | 外国語学部、医学部保健学科 | 57.5 | マイナー言語や保健学科が穴場 |
九州大学 | 医学部保健学科、芸術工学部 | 52.5〜55.0 | 専門性が高い分野が狙い目 |
旧帝大に受かるための勉強法と合格のためのポイントは

旧帝大合格という高い目標を達成するためには、やみくもに勉強するのではなく、戦略的なアプローチが不可欠です。
まず、最も重要となるのが「基礎固め」の徹底です。
大学入学共通テストでは基礎的な知識の定着度を問う問題が中心であり、その得点力が合否に大きく影響します。
また、二次試験の応用問題を解くためにも、土台となる基礎的な理解がなければ歯が立ちません。
高校1年生や2年生の段階から、主要科目である英語と数学を中心に、教科書レベルの基礎を完璧にすることが合格への第一歩となります。
次に「苦手科目の克服」です。
旧帝大の入試は総合力で合否が決まります。
一つでも苦手科目があると、全体の足を引っ張り、合格が可能性が遠のくがあります。
得意科目をさらに伸ばすことも大切ですが、まずは苦手科目を平均点レベルまで引き上げる努力をすることで、合格の可能性は大きく高まります。
そして、最も効果的な対策の一つが「過去問演習」です。
志望校の過去問を最低でも10年分は解き、出題傾向や問題の形式、時間配分を徹底的に把握することが合格への鍵となります。
過去問を解くことで、自分の弱点や対策すべきポイントが明確になり、効率的な学習計画を立てることができます。
これらのポイントを押さえ、着実に努力を積み重ねることが、旧帝大合格への最も確実な道と言えるでしょう。
自分で勉強を進められるか不安な人へ
自分で勉強を進められるか不安な人には、他の外部の専門家に頼るという手段もあります。
とはいえ、大手予備校だと、近くに校舎がない人は通いにくいでしょう。
そこで、ここでは国立大学に強いオンラインの塾を一つ紹介しておきます。
それが、国公立大学専門の「旧帝塾」です。
多くの予備校が敬遠しがちな国公立大学の複雑な入試制度や難解な問題に正面から向き合い、あなたの志望校合格を徹底的にサポートしています。
- プロコーチによる完全個別指導: 経験豊富なプロコーチが、あなたの学習習慣から生活リズムまで考慮した完全オーダーメイドのカリキュラムを作成。自学自習の効率を最大化し、最短ルートでの合格を目指します。
- 難関大生による全科目指導: 東大・京大をはじめとする最難関大学に所属する学生トレーナーが、全科目の指導を担当。実体験に基づいた質の高い授業を提供します。
無料カウンセリングでは、あなたに合わせた合格ノウハウを無料でご提案しています。
まずはお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
旧帝塾について知りたい人は以下の記事を確認してみてください。
旧帝大に合格するのは上位何パーセント?

旧帝大の合格者が「化け物」と形容される背景には、その突出した学力だけでなく、合格できる学生の圧倒的な希少性があります。
客観的なデータを見ると、旧帝大の合格がどれほど狭き門であるかが明確に理解できます。
文部科学省が実施した学校基本調査によると、2023年度の日本の大学(国公私立すべて)への入学者数は合計で約62万5千人でした。
このうち、旧帝大7校の入学者数を合計すると約1万9千人となります。
この数字を単純に割合として算出すると、旧帝大への入学者数は全大学入学者数のわずか3%に過ぎません。
これは、大学生100人のうち、旧帝大生はたった3人しかいないということを意味します。(出典:文部科学省「令和5年度国公私立大学入学者選抜実施状況の概要」)
さらに視野を広げ、日本の18歳人口全体で考えてみましょう。
2023年の日本の18歳人口は約110万人であり、この中で旧帝大に合格できるのは、およそ24人に1人という計算になります。
これは、一般的な小学校の1クラス(約30〜40人)に1人いるかどうかというレベルの希少性です。
このように、旧帝大に合格するということは、同世代の中で極めて限られた層に属することを意味しており、その学力と努力が高く評価される理由がここにあります。
こうした数字は、旧帝大生が単に優秀であるだけでなく、並外れた努力を継続し、厳しい競争を勝ち抜いたことを示しているといえそうです。
旧帝大が化け物と言われる理由のまとめ
この記事のポイントをまとめておきます。
- 旧帝大とは7つの国立大学を指す育成機関
- 偏差値が非常に高く特に東大と京大は別格
- 日本の18歳人口のわずか約4%しか合格できない狭き門
- 入試は科目数が多く記述式中心で一発勝負が基本
- 大手企業への就職率が非常に高く安定した進路が期待できる
- 科研費やノーベル賞受賞者数で日本の研究を牽引している
- 各大学にヒエラルキーが存在するが地元では圧倒的に強い
- 学問だけでなく自由な学風と学生生活も魅力の一つ
- 国内外の大学ランキングで常に高く評価されている
- 入試の難易度だけでなく卒業後の活躍も評価の対象
- 「才能」よりも「努力」で合格する人が多い
- 入学後も自己管理能力を活かして学業に励んでいる
- 大学ごとに多様な特徴があり自分に合った選択が可能
- 合格には長期的な計画性と継続的な努力が不可欠
コメント