大学受験の仕組みをわかりやすく解説|入試方式と流れ完全版

こんにちは。現役京大生の受験バイブルのパンダです。

大学受験の仕組みって、一般入試(一般選抜)や推薦入試、AO入試(総合型選抜)、共通テスト、二次試験(個別試験)まで出てきて、正直ごちゃっとしやすいですよね。

国公立と私立の違い、受験科目、出願や日程、併願と専願、評定平均、志望理由書、面接や小論文…どこから理解すればいいの?ってなるのも普通です。

この記事では、大学受験の仕組みをわかりやすく整理しつつ、「自分は何を・いつ・どの順番で準備すればいいか」が見えるようにまとめます。

最後に、対策を始めるときの具体的な動き方まで落とし込むので、読み終わったら迷いがかなり減るはずですよ。

この記事で分かること
  • 大学入試の3方式と選び方
  • 共通テストと個別試験の役割
  • 国公立と私立の違いと戦略
  • 出願日程から逆算する準備
目次

大学受験の仕組みをわかりやすく理解

まずは「制度の全体像」をスッと掴みましょう。

仕組みが分かると、不安が減って勉強の優先順位も決めやすくなります。

  • 入試方式は一般選抜が基本
  • 学校推薦型選抜と評定平均
  • 総合型選抜は志望理由書
  • 共通テストと情報Iの役割
  • 国公立と私立の違い

入試方式は一般選抜が基本

大学受験の中心はやっぱり一般選抜(いわゆる一般入試)です。

いちばんイメージしやすいのがこれで、基本は当日の試験で点数を取った人が受かる、かなりシンプルな勝負です。

「頑張った分が点数に出る」から、努力の方向がブレにくいんです。

ただ、一般選抜といっても中身は国公立と私立で結構違います。

国公立は多くの場合、共通テスト → 二次試験(個別試験)という二段構え。

私立は大学独自の学科試験がメインで、日程が複数用意されていたり、同じ大学を複数回受けられたりします。

「一般選抜=遅い」は誤解になりやすい

よく「推薦は早い、一般は遅い」と言われるんですが、これだけで決めるのは危険です。

確かに合否が出る時期だけ見れば、推薦・総合型は年内に決まることが多い。

でも一般選抜も、準備のスタートは高1・高2からが普通で、むしろ早めに土台を作った人が最後に伸びます。

つまり「いつ決まるか」より「どう戦うか」が本質なんですよ。

一般選抜は「点数で勝負しやすい」のが強みです。やるべきことが明確なので、計画を立てるのが得意な人ほど強いですよ。

  • 国公立:共通テスト+二次試験(配点比率は大学で違う)
  • 私立:独自試験が中心(共通テスト利用もあり)

一般選抜で勝ちやすい人の特徴

私の体感ですが、一般選抜で強い人はだいたい「やることが決まったら、淡々と積み上げられる人」です。

逆に、目標やルートが曖昧だと、参考書をコロコロ変えたり、過去問に入るのが遅れたりして失速しがち。

あなたも心当たりありません?

  • 点数勝負が好き:模試や過去問で改善点が見つけやすい
  • 毎日の勉強がルーティン化できる:積み上げが効く
  • 苦手科目を放置しない:総得点で負けにくい
豆知識

私立には「共通テスト利用(共テ利用)」があり、共通テストの得点だけで判定する方式や、共通テスト+独自試験の組み合わせ方式があります。
一般選抜の中でも戦い方が変わるので、志望校の方式は早めにチェックが吉です。

ここで大事なのは、「一般選抜=遅い」「推薦=早い」みたいに雑に決めないこと。

自分の得意(点数勝負が向くか、書類や面接が向くか)で、ルートの相性が変わります。

なお、入試方式や日程は大学ごとに細かく違うので、最終的には募集要項(入試要項)で確認してください。

正確な情報は公式発表が最優先です。

分からない部分があれば、学校の先生や塾など専門家に相談するのも全然アリですよ。

学校推薦型選抜と評定平均

学校推薦型選抜(推薦入試)は、ざっくり言うと「高校での成績や取り組みを評価してもらう入試」です。

一般選抜みたいに当日の点数だけで殴り合うんじゃなくて、評定平均(内申)や活動実績、面接・小論文などを通して、総合的に判断されます。

推薦には大きく指定校推薦公募推薦があります。

指定校は高校に枠が来て、校内選考で代表を決める方式。

公募は「条件を満たしていれば全国から応募できる」タイプが多いです。

指定校推薦と公募推薦の違いをサクッと整理

項目指定校推薦公募推薦
応募の出発点高校に割り当て枠がある条件を満たせば誰でも
重視されやすい点評定平均・校内実績評定+志望理由・活動
選考の形書類+面接中心が多い小論文・面接・適性検査など
特徴合格率が高い傾向大学ごとの個性が強い

注意:推薦は専願(合格したら入学が前提)になりやすいです。
出願条件や辞退可否は大学・学部で違うので、必ず募集要項で確認してください。

評定平均って結局なにが大事?

評定平均は「学校の成績を数字にしたもの」で、推薦だと足切り条件になりやすいです。

つまり、評定が条件に届かなければ、その瞬間に出願できないこともある。

だから、推薦を少しでも考えるなら、定期テストと提出物は“受験勉強の一部”だと思ったほうがラクです。

ただ、評定だけ良ければ勝てるかというと、そうでもないのが推薦の難しいところ。

公募推薦や国公立の推薦だと、面接や小論文で「なぜその学部?」「入学後どう学ぶ?」を突っ込まれます。

ここに弱いと、評定があっても落ちることがあるんですよね。

推薦ルートのメリット・デメリット

メリット

  • 早い時期に合否が出やすく、精神的に安定しやすい
  • 高校での努力(評定・活動)が評価されやすい
  • 学科試験だけでは測れない強みを出せる

デメリット

  • 専願条件だと、進路の変更がしにくい
  • 志望理由書や面接の準備に時間がかかる
  • 評定の挽回が効きにくい(早い時期から必要)

推薦を視野に入れるなら、定期テストや提出物の扱いが超重要です。

評定が下がると、そもそも出願資格を失うこともあります。

関連で深掘りしたい人は、大学受験で定期テストを捨てるべきか?京大生が判断基準を徹底解説も参考になります。

そしてもう一つ。

推薦は「楽」ではなく、「早くから準備が必要な入試」です。

面接や小論文、志望理由の作り込みまで含めて、早めに動くのが勝ち筋です。
最終的なルールは大学の募集要項で変わるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

総合型選抜は志望理由書

総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験だけでは測れない意欲・適性・経験を総合的に見られる入試です。

ここで核になるのが志望理由書

ここが強い人は、本当に強いです。逆に、志望理由書が薄いと、面接で一気に崩れます。

総合型選抜は「自分を説明する入試」

総合型は、大学が求める学生像(アドミッションポリシー)に合うかを、書類・面接・小論文・プレゼンなどで多面的にチェックします。

つまり「私はこういう人で、こういう学びがしたいです」を、他人に伝わる形に整える入試なんですよね。

気合いだけだと伝わらないし、逆に文章がうまいだけでも刺さりにくい。

経験・実績・将来像が一本の線で繋がっているのが強いです。

志望理由書で刺さる構成

  • なぜその分野か:興味のきっかけと継続性
  • なぜその大学か:学びたい内容が具体的
  • 入学後に何をするか:授業・研究・活動の計画

よくあるNGと、私の修正方針

ありがちなNG

  • 「昔から憧れていました」だけで具体がない
  • 大学のパンフ感想になっていて、自分の話が薄い
  • 活動実績が羅列で、学びにどう繋がるかがない

修正のコツ

  • 経験を「課題→工夫→結果→学び」で語る
  • 大学の学びは「この授業・この研究室・この制度」まで落とす
  • 将来像は「職業名」より「解きたい課題」で語る

面接・小論文・プレゼンなど、選考は大学によって多彩です。

だからこそ、準備は「受験直前に詰める」では間に合いにくい。

高1〜高2のうちに材料(探究・活動・実績)を作っておくと一気に強くなります。

材料づくりのアイデア(ガチで効く)

「活動実績がない…」って焦る人もいるんですが、派手な実績じゃなくてもOKです。

大事なのは、自分の興味関心を深掘りして、行動して、言語化できること。

たとえば探究活動の発表、地域のボランティア、部活の改善提案、課題研究、読書→まとめ→発信でも十分に“材料”になります。

私が京大で見てきた限り、強い人は「すごい経歴」より「筋の通ったストーリー」を持ってます。

なお、総合型でも学力が不要とは限りません。

共通テストを課すケースもあるので、最終判断は必ず公式情報で。

条件は大学・学部ごとに違うので、分からないところは専門家に相談するのもオススメです。

共通テストと情報Iの役割

共通テストは、全国規模で基礎学力の到達度を測る試験です。

国公立一般選抜では、共通テストが一次選抜(出願判断の軸)になり、二次試験と合わせて合否を決めるのが基本です。

ここを押さえておくと、「今、自分が何を優先すべきか」が見えます。

共通テストは「広く浅く」じゃなく「広く確実に」

共通テストは科目数が多くなりやすいので、つい「広く浅く」になりがち。でも狙うべきは広く確実にです。

難問を拾うより、標準問題を落とさないほうが点数は安定します。

特に国公立志望だと、1科目の失敗が総得点に直撃しますからね。

私が共通テストで意識してたこと

  • 苦手科目ほど「標準問題の取りこぼし」を潰す
  • 模試や演習は「復習が本体」と割り切る
  • 時間配分は、最初に型を作って固定する

共通テストについて詳しくは↓
共通テストって何から始める?共通テスト攻略のための完全網羅ガイド

情報Iが絡むと、確認ポイントが増える

情報Iが共通テストで扱われるようになってから、志望校によっては「情報Iの受験が必須」になることもあります。

だから、あなたがやるべきは一つだけで、志望校の受験科目で情報Iが必要かを早めに確認すること。

必要なら、学校の授業だけで足りるか、演習が必要かを判断して動く。ここで後手に回ると、直前期の負担が増えます。

私立でも共通テスト利用があるので、「国公立志望じゃないから不要」とは一概に言えません。

併願戦略として使える場合があります。

共通テストは1回で複数校に出せるケースもあるので、うまく使うと受験の選択肢が増えますよ。

補足:共通テストの出願方法や受験案内の扱いなど、運用面は年度で更新されます。必ず最新の公式情報を確認してください。

(出典:独立行政法人 大学入試センター「令和8年度試験」)

共通テスト対策は、難問よりも「標準を落とさない」が強いです。

特に科目数が多い国公立志望だと、苦手科目を放置すると総得点が伸びません。

だから、勉強の優先順位は「苦手の底上げ→得意の伸長」になりやすいです。

目標点の立て方が知りたい人は、共通テスト高2の目安と目標点は?志望校別の得点率を解説が役に立つと思います。

正確な出題範囲や実施要項は年ごとに更新されるので、最終的には公式サイトで確認してください。

迷ったら学校の先生や塾など、専門家に相談してOKです。

国公立と私立の違い

国公立と私立の違いは、受験生の体感だと科目数とスケジュールに出ます。

国公立は共通テストで幅広く、私立は科目を絞りやすい。

だから、勉強の組み立てが変わるんですよね。

国公立は「広く+二次で勝負」、私立は「絞って勝負」

もう少し具体的に言うと、国公立は「全科目の総合力+二次の勝負科目」、私立は「得意科目で押し切る」戦い方がしやすいです(もちろん大学・学部で例外はあります)。

国公立は科目が多い分、学習計画が崩れると立て直しに時間がかかる。

私立は科目を絞れる分、短期集中で伸びる人もいます。

ざっくり整理

  • 国公立:共通テスト+二次試験で総合評価
  • 私立:独自試験中心、併願しやすい
  • 共通テスト利用:私立併願の武器にもなる

受験チャンスの作り方が違う

私立は日程が合えば複数出願できて、同じ大学を複数回受けられることもあります。

だから「当日たまたま調子が悪い」を分散しやすい。

一方で国公立は日程が限られるので、1回の勝負の重みが大きいです。

ここを理解していないと、過去問の使い方や直前期の調整をミスりやすいんですよ。

費用や手続きも「家庭の作戦」が必要

受験料や入学手続き関連の費用は大学・方式で幅があり、家計に影響することがあります。

ここは断定せずに言うと、併願数が増えるほど負担が増える傾向はあります。

だから、併願設計は「学力」だけじゃなく「手続きの締切」「家庭の方針」も含めて決めるのが安全です。

具体的な金額や期限は大学の公式情報で確認してください。

「どっちが上?」みたいな話じゃなくて、自分の強みが活きるルートを選ぶのが大事です。

ここが定まると、受験勉強の効率が一気に上がります。

大学受験の仕組みをわかりやすく戦略化

仕組みが分かったら、次は「勝つための組み立て」です。

受験は情報戦というより、優先順位ゲー。何を捨てて何を取りにいくかを決めましょう。

  • 個別試験と二次試験の配点
  • 受験科目数と選択科目
  • 出願日程とスケジュール
  • 併願と専願の注意点
  • 大学受験対策はトウコベがオススメ
  • 大学受験の仕組みをわかりやすく総まとめ

個別試験と二次試験の配点

国公立でめちゃくちゃ大事なのが、共通テストと二次試験(個別試験)の配点比率です。

同じ大学でも学部で違うこともあるし、「共通テスト重視」「二次重視」みたいにカラーがあります。

配点比率で「努力の置き場所」が変わる

たとえば、共通テスト比率が高いなら、早めから幅広い科目を固めたほうが安定します。

二次重視なら、勝負科目の完成度が命。

つまり、配点で勉強配分が変わるんですよ。あなたの勉強時間は有限なので、配点の高いところに時間を置くのが鉄則です。

配点は「努力が点数に変わる場所」を教えてくれるので、志望校を決めたら最優先で確認してほしいです。

配点を使った「現実的な目標」の立て方

私がやってた方法をそのまま書くと、まず「共通テストで何点必要か」「二次で何点必要か」を分けて考えます。

次に、各科目の得点源を洗い出して、弱点を潰す順番を決める。

ここで大事なのは、理想じゃなくて再現性です。「たまに取れる点」より「いつも取れる点」を増やす。

配点の型起こりやすい戦略失敗しやすいパターン
共通テスト重視苦手科目の底上げ優先二次科目だけに偏る
二次重視勝負科目の完成度最優先共通テストで足切り・失点
バランス型共通・二次の両輪で伸ばす全部中途半端になる

ただし、配点や試験科目は年度で変更されることがあります。

正確な情報は各大学の募集要項・公式発表を確認してください。

受験科目数と選択科目

受験科目は、国公立だと多くなりやすく、私立だと絞りやすい傾向があります。

ここでハマりがちなのが、「選択科目を最後まで決めきれない」問題。めっちゃ分かります。決めるの怖いですよね。

選択科目は「好み」より「勝ち筋」で決める

選択科目は、得意・不得意だけでなく、志望校の配点必要科目で決めるのが基本です。

たとえば二次で使わない科目でも、共通テストで必要なら避けられません。

逆に、私立だと「数学を捨てて英語+国語+社会で勝負」みたいな設計が可能な場合もあります。

選択科目の決め方(私のおすすめ)

  • 第一条件:志望校の必須科目に合うか
  • 第二条件:得点が安定しやすいか(波が小さいか)
  • 第三条件:勉強時間に見合う伸びがあるか

補足:選択科目を決めるときは、模試の成績より「勉強して伸びる感触」を大事にすると良いです。今の点数は、まだ伸びしろの途中の数字だからです。

「選択科目が決まらない」を抜け出す小技

私がよく勧めるのは、期限を切ることです。

「今月末までに仮決め→次の模試で感触を見る→その後に本決定」みたいに、段階を作る。

決めないままズルズル行くと、どっちも中途半端になりやすいです。

「好きだから」で選ぶのも悪くないけど、受験は点数のゲームなので、最終的には合理性で決めたほうが後悔しにくいです。

科目の指定や変更は年度で変わる可能性があるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

出願日程とスケジュール

仕組み理解の次に大事なのが、年間スケジュールです。

受験は、試験当日よりも出願で詰むケースが地味に多いので、ここは早めに把握しておきましょう。

締切って、過ぎたら終わりです。

ポイント:一般選抜は冬〜春に山が来ますが、総合型選抜や学校推薦型選抜は秋から動きます。ルートで準備のピークが変わります。

月ごとの「やること」を固定すると楽

スケジュール管理が苦手な人ほど、月ごとのタスクを固定するとラクになります。

たとえば「夏は基礎完成+志望校調査」「秋は過去問の型作り」「冬は演習と弱点潰し」みたいに、季節でテーマを決める。

受験って結局、やることが多いので、頭の中を整理してあげるのが大事です。

時期(目安)主なイベントやること
夏〜秋総合型の準備・出願志望理由書、活動整理、面接対策
秋〜冬推薦の出願・選考評定維持、小論文・面接の練習
1月共通テスト得点戦略の最終調整、当日の準備
2〜3月私立一般・国公立二次過去問演習、弱点潰し、体調管理

出願で詰まないためのチェックリスト

  • 締切日は「必着」か「消印有効」かを確認する
  • 必要書類(調査書など)の発行に時間がかかる前提で動く
  • 受験料の支払い方法(オンライン決済など)を事前に把握する
  • 写真データや入力情報のミスを防ぐため、提出前に見直す

日程は年や大学でズレるので、最終確認は必ず公式サイトで。

これは本当に大事です。

併願と専願の注意点

受験戦略で差がつくのが、併願と専願の設計です。

私立は日程が合えば複数受けられますが、国公立は日程上の制約が強くなります。

そして推薦・総合型は、専願条件がつくことが多い。

つまり「合格したら入学する」前提で出願するケースが増えます。

併願は「学力」だけでなく「日程と手続き」までセット

併願計画を立てるとき、つい偏差値や合格可能性だけで考えがちなんですが、現実は試験日の移動入学手続きの締切で詰むことがあります。

たとえば、A大学の手続き締切が早くて、B大学の合格発表が遅いと、判断が難しくなることがある。

こういうのに直前に気づくと地獄なんですよね。

注意:併願可否、合格後の辞退可否、入学手続きの締切は大学ごとに違います。思い込みで動くと取り返しがつかないので、募集要項で確認してください。

専願は「覚悟」と「納得」が必要

専願で出すなら、あなた自身が納得してることが大前提です。

「なんとなく早く決めたい」だけで専願に行くと、後からモヤモヤが出やすい。

逆に「ここに行きたい」が明確なら、専願は強い武器です。迷いが減るので、勉強の集中力が上がります。

お金の話は“目安”で捉えて、必ず公式確認

お金の話も少しだけ。

受験料や入学手続き金は大学・方式で幅があります。

ここは家庭の意思決定に直結するので、あくまで一般的に「負担が増える場合がある」くらいに捉えて、具体額や支払い期限は公式情報で確認してください。

最終的な判断は、保護者の方とも相談して決めるのが安心です。

繰り返しですが、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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大学受験の仕組みをわかりやすく総まとめ

最後に、この記事の要点をギュッとまとめます。ここだけ読み返しても、全体像が戻るようにしておきますね。

  • 大学入試は一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜の3本柱
  • 一般選抜は「当日の点数勝負」で計画と演習が強い武器
  • 国公立は共通テスト+二次試験(個別試験)の組み合わせが基本
  • 私立は独自試験中心で、日程次第で併願しやすい
  • 共通テストは難問より「標準を落とさない」方が安定しやすい
  • 情報Iの要否は志望校で変わるので早めに必須科目を確認
  • 推薦は評定平均が出願条件になりやすく、定期テスト対策が直結
  • 総合型選抜は志望理由書が核で、経験と将来像を一本の線にする
  • 配点比率で「努力の置き場所」が変わるので最初に確認
  • 選択科目は好みより、必須科目・得点安定・伸び効率で決める
  • 出願は締切・必要書類・支払い方法まで含めて早めに段取り
  • 併願と専願は条件が大学ごとに違うので募集要項で最終確認
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この記事を書いた人

京都在住の現役京大生・パンダです。

地方の公立高校に通っていた頃、右も左も分からないまま京都大学を目指すも、現役時代は不合格。しかし京大への思いを諦めきれず、浪人を決意しました。

周囲に予備校はなく、金銭的にも他県の予備校に通うのは難しかったため、「宅浪」という選択肢を選び、一年間独学で勉強。その結果、無事に京都大学に合格することができました。

この経験を通して、「受験に必要なのは才能ではなく、正しい情報と継続的な努力」だと実感しました。だからこそ、今は受験生の皆さんに向けて、役立つ情報を発信し、「情報の壁」を少しでも低くしたいという思いで活動しています。

趣味は漫画とアニメの鑑賞。体を動かすことも好きです!

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