志望校の決め方!独学でも迷わない戦略的合格ルートと判断基準

こんにちは。現役京大生の受験バイブル、運営者の「パンダ」です。

大学受験の勉強を始めようと思ったとき、最初にぶつかる壁が志望校の決め方ではないでしょうか。

まだ高1や高2で将来の夢が決まっていない人もいれば、部活を引退してから焦って考え始める人もいるかもしれません。

文系か理系か、国公立か私立か、なんとなくイメージはあるけれど、本当にその大学を目指していいのか不安になることもありますよね。

この記事では、独学で受験を戦うあなたが、後悔のない選択をして合格への最短ルートを走れるよう、具体的な手順をお伝えします。

この記事で分かること
  • 「やりたいこと」か「学歴」かを選ぶ明確な基準
  • 合格率を最大化するための配点戦略の重要性
  • 志望校を決定するための具体的な3つのステップ
  • 独学者が陥りやすい志望校選びの落とし穴と対処法
目次

1. 【断定】志望校は「欲望」で仮決めし、「配点」で本決めせよ

志望校選びに迷うのは、「今の自分の実力」で選ぼうとしているからかもしれません。

でも、受験勉強は今の実力を測るものではなく、本番までに合格力をつけるためのものです。

ここでは、まずあなたが目指すべき方向性をバシッと決めるための判断基準をお伝えします。

「やりたいこと」があるかないかで戦略は変わる

志望校選びにおいて、多くの受験生が「偏差値表」とにらめっこをして時間を浪費してしまいますが、それは順序が逆です。

最初に決めるべきは、偏差値という数値ではなく、あなたの内側にある「価値観」だからです。

志望校選びに万人に共通する正解はありませんが、「あなたにとっての正解」は以下の基準で明確に決まります。綺麗事は抜きにして、自分の心に正直になって選んでみてください。

ここでは、あなたが「やりたいこと(学びたい学問や将来の職業)」を持っているか、持っていないかで大きく2つの戦略に分けて解説します。自分がどちらに当てはまるか考えながら読んでみてくださいね。

A. 「やりたいこと・学びたい分野」がある人

結論:大学名や偏差値よりも、「その学問ができる学部・学科」を最優先してください。

もしあなたに「建築を学びたい」「心理学を研究したい」といった明確な興味があるなら、大学のランク(偏差値)よりも学部の中身を重視すべきです。

なぜなら、大学の4年間というのは想像以上に長いからです。

「偏差値の高い大学に行けるから」という理由だけで、興味のない学部(例えば、歴史好きが経済学部に行くなど)に進むと、講義の内容に全く関心が持てず、大学生活そのものが苦痛になってしまいます。

実際、不本意な学部に入学してしまい、モチベーションが維持できずに中退や留年をしてしまう学生は少なくありません。

文部科学省の調査でも、中途退学の理由として「学業不振」や「学校生活不適応」が一定の割合を占めています(出典:文部科学省『学生の中途退学や休学等の状況について』)。

「あの時、ランクを落としてでもやりたいことをやっておけばよかった」という後悔は、一生尾を引くほど重いものです。

社会に出れば大学名よりも「何ができるか」が問われる場面も増えています。

自分の行きたい学部がある大学の中で、目指せる最高ランクを狙いましょう。

B. 「やりたいこと」が特にない人

結論:遠慮なく「学歴(大学名・偏差値)」を最優先に目標を立ててください。

逆に、現時点で特にやりたいことがない人はどうすればいいでしょうか。

「夢がないとダメですか?」と相談されることがよくありますが、全く問題ありません。

その場合は、堂々と「偏差値の高い大学」「有名な大学」を目指してください。

世間では「学歴狙いは浅はかだ」なんて言われることもありますが、気にする必要はありません。

動機が「モテたい」「いい会社に入りたい」「親を見返したい」であっても、高い目標に向かって努力し、それを掴み取るプロセス自体が尊いからです。

難関大学に合格したという実績は、あなたに「やればできる」という強力な自信を与えてくれますし、その過程で培った基礎学力や論理的思考力は、将来どんな道に進むにしても役立ちます。

また、レベルの高い大学には、レベルの高い学生が集まります。優秀な友人や先輩に囲まれる環境は、あなたの視座を自然と引き上げてくれるでしょう。

「努力の証明」を手に入れること自体を目的にしてOKです。まずはネームバリュー重視で第一志望を仮決めしてしまいましょう。

パンダ

どんな動機であれ努力することが素晴らしいのです!動機がきれいでも実行できなければ意味はありません!

偏差値だけで選ぶと痛い目を見る

「なんとなく偏差値60くらいだから、この大学なら行けそうかな」という理由だけで志望校を決めていませんか?

実はこれ、独学者が最も陥りやすい罠なんです。

偏差値というのはあくまで「合格難易度の一つの目安」に過ぎず、あなた自身の「受かりやすさ」を保証するものではありません。

なぜなら、大学によって「入試のルール(配点・科目・形式)」が全く違うからです。

例えば、偏差値60のA大学とB大学があるとします。A大学は「英語200点・国語100点・社会100点」という英語重視の配点。

一方、B大学は「英語100点・国語100点・社会100点」の均等配点だとしましょう。

もしあなたが「英語が得意で国語が苦手」なら、A大学は偏差値以上に受かりやすい「穴場」になりますが、英語が苦手ならA大学は「地獄」のような難易度になります。

このように、志望校を決めるということは、単に行きたい場所を決めるだけでなく、「自分の得意が最大化される戦場を選ぶ」という戦略的な意味があります。

特に私立大学の場合、大学や学部によって配点の偏りが非常に大きいです。

また、国公立大学であっても、共通テストと二次試験の配点比率は大学によって大きく異なります(共テ重視の地方国立もあれば、二次逆転可能な旧帝大もあります)。

「偏差値が高い=難しい」という単純な図式だけで判断せず、「自分の武器(得意科目)が高く評価される大学はどこか?」という視点を持ってください。

この視点が抜けていると、どれだけ勉強しても点数効率が悪く、合格最低点に届かないという悲劇が起きてしまいます。

志望校選びは、投資と同じで「リターン(合格率)が最大化される場所」に自分のリソース(勉強時間)を投下する判断なのです。

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2. 【理由】なぜ「今」決めないといけないのか

「とりあえず全教科勉強を始めて、成績が上がってから行けるところを考えようかな」と思っていませんか?お気持ちはすごく分かります。

まだ自信がない段階で「ここに行く!」と決めるのは怖いですよね。

しかし、実はその「とりあえず」の期間が、独学においては命取りになりかねません。ここでは、なぜ早期の志望校決定が合格のカギを握るのか、その本質的な理由を深掘りして解説します。

科目の「無駄」を省くため

志望校という「ゴール」が決まらないと、そこに至るまでの「ルート(勉強内容)」が決まらず、結果として「何を捨てるか」が決まりません

受験勉強において最も重要な資源は「時間」です。

全科目を完璧に仕上げてから受験できる人は、天才か、超進学校で中1から猛勉強してきた人だけです。私たち独学者は、限られた時間の中で合格最低点をもぎ取る必要があります。

例えば、あなたが私立文系志望だとしましょう。

多くの私立文系では、英語・国語・社会の3科目が基本ですが、大学によっては「国語で古文・漢文が出ない(現代文のみ)」場合や、「社会の代わりに数学が使える」場合があります。

もし志望校が「現代文のみ」の大学なら、古文や漢文の勉強時間はゼロで構いません。その分の数百時間を、英語の長文読解や社会の暗記に回すことができれば、合格率は飛躍的に高まります。

しかし、志望校が決まっていないと、「念のため古文もやっておこう」「漢文も捨てられない」と、あらゆる科目に手を出してしまい、結局どの科目も中途半端な完成度で終わってしまうリスクがあります。

これを「総花的な学習」と呼びますが、独学ではこれが一番の敗因になります。

一点集中で学習効率を最大化するために、ターゲットを絞り、不要な荷物(科目)を捨てて身軽になることが不可欠なのです。「やること」を決めるために、「やらないこと」を決める。これが志望校決定の真の目的です。

配点という「ルール」を知るため

受験はスポーツと同じで、ルールを知らずに練習しても試合には勝てません。サッカーの試合に出るのに、手の使い方の練習をしても意味がないのと同じです。志望校を早めに決めることで、以下のような「敵の情報(詳細なルール)」をキャッチし、対策を最適化できます。

確認すべき「受験のルール」の例

  • 配点比率: 英語が他科目の1.5倍〜2倍の配点になっているか?(英語特化の戦略が必要か)
  • 出題形式: 全問マークシート方式か、記述・論述が必要か?(記述対策に時間を割くべきか)
  • 共通テストの扱い: 共通テストの点数はそのまま加算か、圧縮されるか?(共テ対策の重要度はどの程度か)
  • 難易度の傾向: 基礎問題を確実に解くスピード勝負か、難問をじっくり解く思考力勝負か?

これらの情報を知っているかどうかで、毎日の勉強の優先順位がガラリと変わります。

例えば、英語の配点が高い大学を目指すなら、1日の勉強時間の半分以上を英語に費やすのが正解かもしれません。逆に、配点が均等ならバランスよく進める必要があります。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉通り、まずは敵(志望校の入試システム)を特定しないことには、効果的なトレーニングメニューを組むことすらできないのです。だからこそ、「今」決める必要があります。

3. 【手順】納得と勝算を作る3ステップ

では、実際にどうやって志望校を決めればいいのでしょうか。

「行きたい気持ち」と「現実的な合格可能性」の間で揺れ動くのは当然のことです。

ここでは、感情(右脳)と戦略(左脳)をうまく組み合わせて、納得のいく志望校を決定するための3つのステップを紹介します。難しく考えず、まずは手を動かして今日中に仮決定してしまいましょう。

Step 1:欲望の棚卸し(リストアップ)

最初のステップでは、戦略や偏差値、今の成績を完全に無視してください。「模試でE判定だったから…」「先生に無理だと言われたから…」といった雑音は一切シャットアウトします。

純粋にあなたの「欲望」に従って、「行きたい大学」を3つ書き出してみましょう。

先ほどの基準に従い、「この分野を学びたい」という真面目な理由でも、「キャンパスがおしゃれ」「東京に行きたい」「名前がカッコいい」という不純な動機でも構いません。

重要なのは、あなたがその大学を想像したときに「ワクワクするかどうか」です。

パンダ

特に行きたい大学がないときはネットで○○が強い大学という風に調べてみて、この○○にあなたのやりたいことを入れてみてください。

志望校リスト作成ワーク

紙とペンを用意して、直感で書いてみましょう。

  • 候補1(本命・憧れ): どんなに難しくても、一番行きたい大学。(例:〇〇大学 経済学部)
  • 候補2(興味あり): キャンパスや雰囲気が好き、やりたいことができる大学。(例:△△大学 商学部)
  • 候補3(現実的かも): 名前を知っていて、行ってみたいと思える大学。(例:□□大学 経営学部)

この段階では、「自分には無理かも」というブレーキをかけないのがポイントです。

人間は、本当に欲しいもののためなら、驚くほどのエネルギーを発揮できる生き物です。

ここでのワクワク感や「行きたい!」という強い感情が、これから始まる長く険しい受験勉強を続けるための燃料になります。まずは「夢」を広げることから始めましょう。

パンダ

私は初期のころ旧帝大は厳しいと先生に言われたことがあります。それでも京大に来れているので気にしなくて大丈夫です!

Step 2:現実的な「相性」チェック(フィルタリング)

夢を広げたら、次はその夢を「現実的な目標」に落とし込むための戦略フェーズです。

Step 1で書き出した大学の「入試科目」と「配点」をネットや赤本で調べ、「今の自分(またはこれからの努力)で勝てる見込みがあるか」を冷静にチェックします。

これを「フィルタリング」と呼びます。

具体的には、以下の表の項目を確認してください。

チェック項目確認するポイントと判断基準
必須科目絶対にやりたくない、または極端に苦手な科目が必須になっていませんか?
(例:数学アレルギーなのに、数学必須の経済学部など)
→ 致命的な苦手科目がある場合は、志望順位を下げるか、方式を変える必要があります。
配点の偏り自分の得意科目の配点が高く、苦手科目の配点が低い大学は「相性が良い」です。
逆に、苦手科目の配点が異常に高い場合は要注意です。
(例:英語が苦手なのに、英語の配点が他科目の2倍ある大学は避けるべき)
出題形式記述・論述が多いのか、全問マークシート式なのか。
英検などの外部試験スコアを利用できる方式はあるか。
自分の適性(コツコツ型か、思考型かなど)に合っているか確認しましょう。

もし、候補1の大学が「数学必須」で、あなたが「数学はどうしても無理(中学レベルから怪しい)」だとしたら、その大学を目指すのは「負け戦」になる可能性が高いです。

その場合は、候補2や候補3への変更を検討するか、同じ大学でも数学を使わない「学部」や「入試方式」がないかを探します。

偏差値が高くても、自分の得意科目だけで勝負できる大学なら「合格」は近づきます。これが「勝てる戦場選び」です。

Step 3:壁に貼る(固定)

相性が最悪でない限り、Step 1で挙げた中で一番行きたいところ、かつStep 2のチェックを通過した大学を「第一志望」とします。

そして、ここからが最も重要なアクションです。

決定した志望校の名前を、太いペンで紙に書いて、勉強机の前の壁に貼ってください。

「え、そんな精神論?」と思いましたか?

でも、これは心理学的にも非常に効果的な手法です(プライミング効果などと呼ばれます)。

人間は、意識していない情報は脳のフィルターで遮断してしまいますが、常に目標を目にすることで、脳が自動的にその目標に関連する情報を集め始めます。

何より、独学は孤独な戦いです。

ふとスマホをいじりたくなった時、眠くてサボりたくなった時、目の前の壁に「〇〇大学 合格」という文字があるだけで、「あと少し頑張ろう」と踏みとどまることができます。

あるいは、スマホの待ち受け画面をその大学のキャンパスの写真にするのもおすすめです。「あそこに行くんだ」という明確な旗印がないと、日々の誘惑に負けてしまいます。

視覚的に目標を意識することで、あなたの行動は確実に変わっていきますよ。

4. 【チェック】その志望校で「詰んで」いませんか?

志望校を決める前に、最後にもう一度だけ冷静になって確認してほしいことがあります。

「行きたい!」という気持ちが先行しすぎて、物理的に不可能なスケジュールや条件になっていないでしょうか?

ここでは、独学者が陥りがちな「即死トラップ」を紹介します。

科目数と方式の罠

特に勉強を始める時期が遅かった場合(高3の夏以降など)、時間的なリソース不足は深刻な問題になります。

以下の項目に当てはまっていないか、厳しくチェックしてください。

以下の状況になっていませんか?

  • 科目数が多すぎる: 例えば、10月からゼロスタートで、5教科7科目(+二次試験)が必要な難関国公立大学を目指していませんか?1科目を仕上げるのに数百時間かかると仮定して、残り日数で割り算してみてください。物理的に睡眠時間を削っても間に合わない計算になるなら、科目数の少ない私立や公立大学への変更を検討すべきです。
  • 必須要件を満たしていない: 出願条件に「英検準1級以上のスコア所持」が必須の方式を選んでいませんか?英検などの外部試験は、試験日からスコアが出るまでに時間がかかります。出願期限に間に合う回の申込が終わっていたら、その時点アウトです。
  • 日程の重複: 私立大学を乱れ打ちしようとして、どうしても受けたい学部の日程が被っていないか確認しましたか?また、連続して5日も6日も受験日が続くと、後半は体力と集中力が尽きて実力が出せません。

特に「科目数」は要注意です。

独学の場合、科目を増やすほど計画管理の難易度が指数関数的に上がります。全科目が共倒れになるのが最悪のパターンです。

「気合いでやればなんとかなる」という精神論ではなく、「物理的に時間が足りるか」を冷静に計算してください。

もし時間が足りないなら、「科目を減らす(志望校を変える)」か「時間を増やす(生活の全てを勉強に捧げる)」かの二択しかありません。

5. 【Q&A】独学者のための志望校お悩み相談室

最後に、独学で受験に挑む際によくある悩みについてお答えします。独学者は相談相手がいないため、小さな悩みで立ち止まってしまいがちです。ここで疑問を解消して、スッキリした状態で勉強をスタートさせましょう。

親や先生に「無理だ」と反対されます。

独学なら、結果で黙らせるしかありません。

これは本当によくある悩みですが、厳しいことを言うと、「頑張ります」「やる気はあります」という言葉には説得力がありません。

親や先生が反対するのは、あなたの意地悪をしたいからではなく、あなたの現状の成績と志望校のギャップを見て「現実的に厳しい(傷つく前に止めたい)」と心配しているからです。

この状況を覆すには、「数字」しかありません。

まずは反対を押し切ってでも志望校に向けて勉強を始め、模試の判定や過去問の点数という「客観的な数字」を出してください。

「E判定だったけどC判定まで上がった」「英語の偏差値が10上がった」という実績が出れば、周囲の態度は必ず変わります。

数字が出るまでは、反対されるのが当たり前だと思って、聞き流すくらいの図太さを持ちましょう。結果で証明するのが一番カッコいいですよ。

途中で志望校を変えてもいいですか?

「下げる」のはいつでもできますが、「上げる」のは困難です。

勉強を進めていく中で、志望校を変えたくなることはよくあります。基本的には、「目標を下方修正する(難易度を下げる、科目を減らす)」ことはいつでも可能です。しかし、「目標を上方修正する(難易度を上げる、科目を増やす)」ことは、時間的に非常に困難です。

例えば、最初から「国立大学志望」として5教科を勉強しておけば、冬になって「やっぱり私立専願にする」と決めて3教科に絞ることは簡単です(それまでの勉強も無駄にはなりません)。

しかし、最初から「私立3教科」に絞ってしまうと、後から「やっぱり国立に行きたい」と思っても、共通テストの科目が全く足りず、手遅れになります。

迷ったら「科目数が多い・レベルが高い」方を目標に置いてスタートするのが、選択肢を残すための安全策(セオリー)です。

パンダ

あたしは、はじめ無謀ながら東大を志望校にしていました

併願校(滑り止め)はどうすればいいですか?

今はまだ深く考えなくてOKです。

「もし全部落ちたらどうしよう」と不安になって、今のうちから滑り止めをたくさん探してしまう人がいますが、今はまだ早いです。まずは第一志望の対策に全力を注いでください。

第一志望に受かるだけの実力がつけば、その下のランクの大学(併願校)の問題は、特別な対策をしなくてもある程度解けるようになります。逆に、最初から「滑り止めはこの大学で…」と気にしすぎると、無意識に自分の中で基準(当たり前のレベル)が下がってしまい、第一志望への必死さが薄れてしまいます。具体的な併願戦略や出願校の決定は、模試の結果が出揃い、過去問演習が本格化する秋以降(11月頃)に考えても十分間に合います。今は「第一志望一直線」で進みましょう。

次に読むべき記事

志望校(ゴール)が決まったら、次はその大学に合格するための「武器(科目)」を選び、具体的な「配点戦略」を練ります。

ここを間違えると、配点の低い科目に時間を使いすぎてしまうなど、努力が空回りしてしまいます。最短ルートで合格するために、必ず続けて読んでくださいね。

どの科目を使って受験するか決める↓

科目ごとの勉強時間の比率を決める
→ 作成中

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この記事を書いた人

京都在住の現役京大生・パンダです。

地方の公立高校に通っていた頃、右も左も分からないまま京都大学を目指すも、現役時代は不合格。しかし京大への思いを諦めきれず、浪人を決意しました。

周囲に予備校はなく、金銭的にも他県の予備校に通うのは難しかったため、「宅浪」という選択肢を選び、一年間独学で勉強。その結果、無事に京都大学に合格することができました。

この経験を通して、「受験に必要なのは才能ではなく、正しい情報と継続的な努力」だと実感しました。だからこそ、今は受験生の皆さんに向けて、役立つ情報を発信し、「情報の壁」を少しでも低くしたいという思いで活動しています。

趣味は漫画とアニメの鑑賞。体を動かすことも好きです!

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