こんにちは。現役京大生の受験バイブル、運営者のパンダです。
いよいよ共通テストですね。
今、「共テ持ち物」と検索しているあなたは、きっと「何か忘れてないかな」「もし時計が止まったらどうしよう」といった不安でいっぱいなんじゃないでしょうか。
その気持ち、痛いほどわかります。
特に、共通テスト受験票を忘れたときの絶望感や、共通テストで時計が禁止される基準、あるいは共通テストでのお菓子のおすすめなんかが気になりますよね。
でも、ここでしっかり準備をしておけば、当日は試験だけに集中できる最強のメンタルを手に入れられますよ。
私自身が京大に合格した経験と、徹底的なロジックに基づいた「点数を守るための準備」を伝授します。
- 合格に直結する必須アイテムと選んではいけないNG文房具
- トラブル発生時にパニックにならず点数を守るための対処法
- 試験会場の環境を自分に最適化するプロ推奨の神アイテム
- 万全のメンタルで本番を迎えるための前日・当日の行動指針
合否を分ける共テ持ち物の鉄則

まずは、これを間違えると「即失格」や「採点されない」というリスクがある、絶対に外せない基本装備についてお話しします。
ここは大学入試センターのルールが非常に厳格に適用される領域なので、自己流の解釈や「まあいいか」という甘えは危険ですよ。
- 共テの時計はアナログがおすすめ
- 鉛筆の本数と削り方の正解
- 服装は英字プリント禁止に注意
- 受験票を忘れたら仮発行の手順
共テの時計はアナログがおすすめ

共通テストの会場には、基本的に時計がないと思ってください。
あっても席によっては遠すぎたり、反射して全く見えなかったりします。
つまり、手元の時計だけが頼りなんですが、ここで多くの受験生が迷うのが「デジタルか、アナログか」という問題です。
結論から言うと、私は断然「アナログ時計」をおすすめしています。
なぜなら、極限の緊張状態にある試験中、人間の脳は単純な引き算ですら負担に感じるからです。
「現在時刻は10時15分、終了は11時20分だから、残りは…」と計算するその数秒の思考リソースがもったいない。
アナログ時計なら、残り時間を「扇形の面積」として視覚的かつ直感的に把握できます。
「あとピザのこれくらいの量」という感覚のほうが、パニック時でも冷静さを保ちやすいんですよ。
そして、絶対に気をつけてほしいのがスマートウォッチの持ち込みは即アウトだということです。
Apple WatchやFitbitなどは、ウェアラブル端末として厳しく規制されています。
使用はもちろん、電源を切ってカバンに入れておくだけでも、状況によっては不正行為と疑われるリスクがあります。
また、計算機能、辞書機能、通信機能がついている多機能時計も禁止です。
キッチンタイマーのような音の鳴るものも、周囲の迷惑になるため絶対に使用できません。
時計選びの絶対NG条件
- 通信機能があるもの(スマートウォッチ全般)
- 計算機や辞書機能がついているもの
- 秒針の音がうるさいもの、アラームが鳴るもの
- 大型で机のスペースを占領するもの
リスクヘッジとして、予備の時計を持っていくか、試験の1週間前くらいに電池交換をしておくのが賢明です。
「試験中に時計が止まる」というのは、都市伝説ではなく実際に起こりうるトラブルですからね。
(出典:独立行政法人 大学入試センター『令和8年度 大学入学共通テスト 受験上の注意』)
鉛筆の本数と削り方の正解

「普段は勉強でシャーペンを使っているから」という人も、共通テストのマークシートには必ず「H、F、HBの黒鉛筆」を使ってください。
これは単なる形式的なルールではなく、マークシートを読み取る「光学式マーク読取装置(OMR)」の技術的な仕様に基づいた絶対的な要件なんです。
OMRは、炭素(グラファイト)による光の吸収率や反射率を検知してマークを識別しています。
ここでBや2Bなどの濃すぎる鉛筆を使うと、芯が柔らかすぎて紙面に黒鉛が過剰に付着してしまいます。
それを消しゴムで消そうとすると、黒く伸びて紙面を汚し、機械が「マークされている」と誤読するエラーの原因になるんです。
逆に、薄すぎる鉛筆やシャーペン(ポリマー芯)は、正しく読み取られないリスクがあります。
鉛筆の準備・最強セット
机の上に置く用として3〜4本、カバンの中に予備として2〜3本の、合計6〜7本は用意しておきましょう。
鉛筆の削り方にもコツがあります。
新品のようにピンピンに尖らせすぎると、芯が折れやすいうえに、マークを塗りつぶすのに何度も往復させる必要があり時間がかかります。
適度に使い込んで、先端が少し丸まっている状態が「最速でマークできる形状」です。
また、ここで意外な落とし穴となるのが「合格祈願鉛筆」です。
神社やお寺でもらう鉛筆には、「合格」という文字や「和歌」「格言」が印刷されていることが多いですよね。
これらはカンニングの疑いをかけられるため、使用禁止です。「Tombow」や「Uni」のような、標準的なブランド名のみが記された無地の鉛筆を選んでください。
些細なことで試験監督に目をつけられるのは、メンタル的に大きなマイナスですから。
服装は英字プリント禁止に注意

当日の服装、まさか「暖かければ何でもいい」なんて思っていませんか?
ここに、毎年必ずと言っていいほど泣きを見る受験生が出る大きな落とし穴があります。
それは「英字や地図等がプリントされた服」の着用禁止規定です。
ファッションブランドのロゴや、おしゃれな英文のデザイン、あるいは地図のイラストなどがプリントされている服は、それがたとえカンニングに使えないような内容であっても、試験監督の判断によっては「不正行為の補助具」とみなされるリスクがあります。
もし試験当日にそのような服を着ていってしまった場合、試験中に監督者が近づいてきて、「その服の文字が問題です。
服を裏返しに着てください」と指示されたり、最悪の場合はガムテープで文字部分を隠されたりする屈辱的な対応を受ける可能性があります。
想像してみてください。
静まり返った試験会場で、自分だけが試験監督に注意され、服を裏返しに着させられる状況を。
恥ずかしさと動揺で、その後の試験に集中することなんて不可能ですよね。
そんなつまらない理由で点数を落とすのは本当にもったいないです。
京大生推奨の「戦闘服」
リスクを完全にゼロにするなら、「完全な無地の服」あるいは高校の制服で行くのが一番の正解です。
ユニクロや無印良品のシンプルな服は、受験生にとって最強の味方ですよ。
また、温度調節のしやすさも重要です。
会場は極寒かもしれないし、暖房直撃で暑いかもしれません。
脱ぎ着しやすい前開きのパーカーやカーディガンを重ね着(レイヤリング)していくのが鉄則です。
タートルネックなどの脱げない服は、暑かったときに逃げ場がなくなるので避けたほうが無難ですね。
受験票を忘れたら仮発行の手順

「受験票を家に忘れた!」
「来る途中で財布ごと落とした!」
……考えただけで血の気が引くようなシチュエーションですが、これは誰にでも起こりうることです。
しかし、ここで最も重要なことを伝えます。
もし受験票を忘れても、絶対に家に取りに帰ってはいけません。
取りに帰って試験開始時刻に遅刻したら、その時点でアウトです。
英語のリスニングなどは途中入室が一切認められない場合もあります。
しかし、実は受験票が手元になくても、試験を受ける方法はちゃんと用意されているんです。
万が一の時のための「コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)」を頭に入れておいてください。
| ステップ | 行動内容 |
|---|---|
| 1. そのまま会場へ | 焦らず、予定通り試験会場へ向かってください。遅刻しないことが最優先です。 |
| 2. 本部へ申告 | 会場に到着したら、自分の試験室ではなく、すぐに「試験場本部」または係員に事情を話してください。 |
| 3. 仮受験票の発行 | 学生証などの身分証明書を提示して、「仮受験票」の発行手続きを行います。 |
この手続きをスムーズに行うために、財布には必ず学生証を入れておくこと。
そして、念のためのバックアップとして「証明写真(縦4cm×横3cm)」の予備を1〜2枚持っておくことを強くオススメします。
写真は再発行時に必要になる場合があるため、これを持っているだけで「最悪、忘れてもなんとかなる」という強烈な安心感が手に入ります。
この安心感こそが、当日のパフォーマンスを支えるんです。
本番に強い共テ持ち物の戦略

ルールを守るだけでは「マイナスを防ぐ」ことにしかなりません。
ここからは、劣悪な環境でも自分のパフォーマンスを最大限に発揮し、1点でも多くもぎ取るための、京大式「環境最適化アイテム」を紹介します。
- お菓子はブドウ糖で脳を回復
- 昼食のコンビニ調達はリスク大
- 寒さ対策のカイロと上着の準備
- 共テ持ち物の準備で不安を解消
- 共テ直前で得点を少しでも上げたいなら京大式悪あがき戦術を!
お菓子はブドウ糖で脳を回復

朝から晩まで続く長丁場の共通テストでは、脳のエネルギー管理が合否を分けると言っても過言ではありません。
脳がエネルギー不足(低血糖)になると、集中力が切れ、ケアレスミスが激増します。
そこで私がおすすめする最強の補給食は、おしゃれなスイーツではなく、駄菓子の「ラムネ」です。
なぜラムネなのか?
それは、主成分が脳の唯一のエネルギー源である「ブドウ糖(グルコース)」だからです。
チョコレートやクッキーに含まれる砂糖は分解・吸収に時間がかかりますが、ブドウ糖は吸収が非常に早く、即効性があります。
試験の休み時間ごとに数粒食べるだけで、脳に燃料を直注入できるイメージです。
お菓子戦略のポイント
- ラムネ(ブドウ糖):即効性のエネルギー補給に最適。
- 高カカオチョコ:テオブロミンでリラックス効果。ただし脂質が多いので食べ過ぎ注意。
- ガム・グミ:咀嚼することで脳の血流を良くする効果がありますが、試験中は出せないので休み時間に。
注意点として、これらのお菓子は試験中に食べることはできません(不正行為になります)。
必ず休み時間にチャージしてください。
また、満腹になりすぎると消化のために血液が胃に集まり、脳の働きが鈍くなって強烈な眠気が襲ってくるので、少し空腹を感じるくらいをキープするのがコツですよ。
昼食のコンビニ調達はリスク大

これは地方から都市部の会場へ行く受験生や、大規模な会場で受験する人に特に警告したいのですが、試験会場最寄りのコンビニは、試験当日の朝、「食料が完全に枯渇」します。
数百人、数千人の受験生が一斉に同じコンビニに殺到するため、おにぎり、パン、サンドイッチ、ウィダーインゼリー的なものまで、棚がすっからかんになる現象が頻発するんです。
当日、昼食が買えずにパニックになったり、苦手な菓子パンしか残っていなくて調子を崩したりするのは最悪ですよね。
昼食は必ず「自宅の近く」か「乗換駅」で事前に購入してから会場に向かってください。
また、メニュー選びも戦略です。
カツ丼のような重い食事は消化にエネルギーを使い、午後の英語や国語で眠くなる原因になります。
私は、血糖値の急激な上昇と下降(スパイク)を防ぐために、おにぎりを小さめのものにして、休み時間ごとに分けて食べたり、消化の良いサンドイッチを選んだりしていました。
飲み物に関しても、カフェインの強いコーヒーや緑茶は利尿作用があるため、試験中にトイレに行きたくなるリスクを高めます。
試験中は原則として退室できない(トイレ退室は監督者の付き添いが必要で時間がかかる)ため、水や麦茶、あるいは体を冷やさない温かいお茶を魔法瓶に入れて持参するのがベストです。
寒さ対策のカイロと上着の準備

共通テストが実施される1月中旬は、一年で最も寒い時期です。
しかし、会場の空調事情は本当に行ってみないとわかりません。
隙間風が入ってきて震えるほど寒い席もあれば、暖房の吹き出し口の真下で頭がぼーっとするほど暑い席もあります。
この「環境ガチャ」に左右されず、常に快適な状態を自分で作る能力も受験力の一部です。
まず、手がかじかむと鉛筆をうまく動かせず、マークの速度も精度も落ちます。
これを防ぐために、「貼らないカイロ」をポケットに入れておき、休み時間のたびに指先を温めてください。
【京大生推奨】寒さ対策・三種の神器
| アイテム | 使い方のポイント |
|---|---|
| 貼るカイロ | 腰やお腹に貼って体幹を温める。 ただし、暑すぎた時に剥がせるよう、服の上から貼ること。 |
| ひざ掛け | 足元の冷えは集中力を奪います。 使用前に監督者のチェックが必要な場合が多いですが、持っていく価値はあります。 |
| 予備の靴下 | これが隠れた最強アイテム。 雨や雪で靴下が濡れたまま試験を受けるのは不快感の極みです。 会場で乾いた靴下に履き替えるだけで、メンタルが劇的に回復します。 |
特に「予備の靴下」は、盲点になりがちですが効果絶大です。
足元がサラッとしているだけで、驚くほど集中力が高まります。
濡れたものを入れるビニール袋も忘れずに持っていってくださいね。
共テ直前で得点を少しでも上げたいなら京大式悪あがき戦術を!
ここまで読んでくれたあなたなら、もう当日の「物流」に関してはプロ並みの準備ができています。時計も鉛筆も、靴下さえも完璧でしょう。
しかし、残酷な事実を言います。
どれだけ良い鉛筆を持っていても、どれだけ正確な時計を持っていても、「解けない問題」に遭遇した瞬間のパニックや、「時間が足りない」という恐怖は防げません。
試験直前の今、あなたに必要なのは「新しい参考書」でも「根性論」でもありません。
今の実力のままで、本番のスコアだけを強引に引き上げる「京大式のハック(攻略法)」です。
【悪用厳禁】残り30日でE判定をひっくり返す。知識ゼロで合計20点を強引にかき集める京大式「悪あがき」受験戦略
これは、私が京大受験当日に実践し、E判定からの逆転合格をもぎ取った「泥臭い戦術」の全てを記録した有料ノートです。「綺麗な解き方」なんて教えません。教えるのは「点数の奪い方」だけです。
こんな「損」をしていませんか?
- 「真面目すぎる」あなたへ:
1問目から順番に解いて、難問に捕まり時間を溶かしていませんか? - 「本番に弱い」あなたへ:
家なら解けるのに、模試だと頭が真っ白になってケアレスミスを連発していませんか? - 「E判定」で震えているあなたへ:
「あと1ヶ月で何をしていいかわからない」とパニックになっていませんか?
このノートには、そんなあなたが「読み方と解き方の姿勢」を変えるだけで、+20点、+30点の上積みを狙うための具体的なロードマップが書かれています。
このノートを手に入れるメリット:
- 時間切れの恐怖からの解放:機械的なルールで「捨てる勇気」と「解く時間」を確保します。
- パニックの完全回避:予期せぬ難問が来ても「あ、これはアレを使えばいい」と冷静に対処できます。
- 孤独な戦いの終わり:独学で戦うあなたの「精神的な支え」となり、迷いを断ち切ります。
「勉強」はもう十分にしましたよね。
残りの期間は、その努力を1点も無駄にせず、結果に変えるための「悪あがき」に使いませんか?
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※残り日数わずか。後悔する前にチェックしてください。
共テ持ち物の準備で不安を解消

ここまで読んで、共通テストの持ち物準備は、単なる「荷造り」ではないことが分かってもらえたと思います。
それは、自分のパフォーマンスを阻害するあらゆる外的要因――トラブル、寒さ、空腹、動揺――を物理的に排除し、実力を100%発揮するための「高度な戦略」そのものです。
「鉛筆は十分にあるか」
「もし受験票を忘れても対処法を知っている」
「寒くなっても着込めばいい」
……こうした物理的な準備が完了することで、「これだけ準備したんだから、不測の事態なんて起きない」という揺るぎない自信が生まれます。
その自信こそが、試験本番の張り詰めた空気の中で、あなたを支える一番の武器になるんです。
さあ、今すぐカバンを開けて、この記事のリスト通りに準備を始めてください。
そして、万全の状態で机に向かい、これまでの努力の成果を全てマークシートに叩きつけてきてください。
心から応援しています!
付録:京大生直伝!共テ持ち物・究極のチェックリスト
最後に、これまで解説したアイテムを網羅したチェックリストを用意しました。
出発前の玄関で、このリストを上から順に確認してください。「なんとなく持ったつもり」が一番危険ですよ!
【ティア1】命に関わる必須アイテム(卓上・携帯)
- □ 受験票・写真票(クリアファイルに入れた?)
- □ 黒鉛筆(H, F, HB)× 5〜7本(先は少し丸めた?)
- □ プラスチック消しゴム × 2個以上(スリーブの文字は大丈夫?)
- □ 鉛筆削り(小型・手動・フタ付き)
- □ 時計(アナログ推奨・電池確認済・アラーム解除)
- □ マスク(着用分+予備)
- □ ハンカチ・ティッシュ(ティッシュは中身を出せるように)
- □ 目薬・眼鏡(コンタクトの人は眼鏡必須)
【ティア2】生活・ロジスティクス用品
- □ 学生証・身分証明書(仮受験票発行に必須)
- □ スマートフォン(会場では電源OFF・アラーム設定確認)
- □ 昼食(自宅近くか乗換駅で購入済?)
- □ 飲み物(水・麦茶・温かいお茶)
- □ 現金(交通費+タクシー代として1万円程度)
- □ 交通系ICカード(チャージは多めに)
- □ 「受験上の注意」冊子(緊急連絡先の確認用)
【ティア3・4】環境最適化&危機管理セット
- □ 上着・重ね着(前開きのパーカー・カーディガン等)
- □ 服装チェック(英字・地図プリントは絶対NG!)
- □ カイロ(貼るタイプ&貼らないタイプ)
- □ ブドウ糖・ラムネ(脳の燃料補給)
- □ 予備の靴下(雨天・雪対策の神アイテム)
- □ 雨具・折りたたみ傘(天気予報を確認)
- □ 証明写真の予備(4×3cm・受験票再発行用)
- □ ゴミ袋・ビニール袋(濡れた靴下やゴミ入れに)
準備はいいですか? 忘れ物がないことを確認したら、あとは自信を持って会場に向かうだけです。健闘を祈ります!



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