東京国際大学は化ける?急上昇の評判と理由を徹底解説

こんにちは。現役京大生の受験バイブル、運営者のパンダです。

最近、ネット上で「東京国際大学が化けるって本当ですか?」という声をよく目にするようになりました。

ネットで検索すると「化けた」「急成長」というポジティブなワードと同時に、「Fラン」「やばい」といった過去のネガティブなワードも出てくるので、正直どっちを信じればいいのか分からなくなっちゃいますよね。

結論から言うと、東京国際大学は間違いなく「化けた」大学であり、今も進化の真っ最中です。

昔のイメージとは、もはや別の大学と言ってもいいくらい中身が変わっています。

池袋にピカピカのキャンパスができたり、箱根駅伝で強豪校を脅かしたりと、目に見える変化も凄まじいですが、それ以上に教育内容や就職実績の実力が伴ってきているんです。

この記事では、そんな東京国際大学がなぜここまで注目され、評価を上げているのか、その裏側にある理由を徹底的に深掘りしていきます。

偏差値だけでは見えてこない、リアルな評判と将来性を一緒に見ていきましょう。

志望校選びで迷っているあなたに、きっと新しい視点を提供できるはずです。

この記事で分かること
  • かつての「Fラン」イメージを覆し、評価が爆上がりしている本当の理由
  • 新設された池袋キャンパスや、異文化が交錯する国際的な学習環境の魅力
  • 就職率99%超えという驚異的な実績を支える、手厚すぎるキャリア支援の実態
  • 年々難化傾向にある入試を突破し、合格を勝ち取るための具体的な対策法
目次

東京国際大学が化けると言われる理由と評判

まずは、なぜ東京国際大学がこれほどまでに「化けた」と騒がれているのか、その具体的な理由と世間のリアルな評判について見ていきましょう。

単なるブームではなく、大学の構造改革が実を結んだ結果だということが分かってくるはずですよ。

  • かつてFランク大学と呼ばれた評判の真相
  • 東京国際大学のランキングが急上昇した背景
  • 池袋キャンパス新設で注目される魅力
  • 国際化を牽引する留学生の受け入れ体制

かつてFランク大学と呼ばれた評判の真相

正直に話しますね。

東京国際大学に対して「Fランク大学(Fラン)」というイメージを持っている人は、今でも一定数います。

特に、親御さん世代や少し前の卒業生などからは、そういった声が聞かれることもあるかもしれません。

実際、10年、20年前の入試状況を振り返ると、定員割れの学部があったり、偏差値が測定不能(BF:ボーダーフリー)に近い状態だった時期があったのも事実です。

「名前を書けば受かる」なんて揶揄されていた時代も、確かにありました。

でも、ここが重要なポイントなんですが、今の東京国際大学をその頃のイメージで語るのは、完全にナンセンスです。

時代は変わりました。

ここ数年で志願者数は右肩上がりに増え続けていて、人気学部では入試倍率もグッと上がっています。

偏差値も学部によっては35〜40、あるいはそれ以上の数値をマークするようになり、いわゆる「大東亜帝国」クラスの中堅私大と肩を並べる、あるいは凌駕する勢いを見せています。

ネット上の掲示板やSNSを見ていても、かつてのような「Fラン」扱いは影を潜め、「最近勢いがあるよね」「キャンパスがすごくて羨ましい」「偏差値以上に教育内容が良い」といったポジティブな評価が圧倒的に増えているんです。

特に、教育関係者や予備校講師の間では「伸びている大学」として定評があります。

過去のレッテルに惑わされず、現在の実力と勢いを冷静に見ることが大切ですよ。

まさに今、評価がアップデートされている最中の大学なんです。

東京国際大学のランキングが急上昇した背景

「化けた」という評判が単なる噂ではないことを証明するのが、客観的なデータ、つまり大学ランキングでの躍進ぶりです。

これが本当にすごいんですよ。

ビジネス誌の権威である『週刊東洋経済』が毎年発表している「本当に強い大学」ランキングをご存知でしょうか?

教育力、就職力、財務力、国際力の4つの指標から大学の実力を総合的に評価するランキングなんですが、東京国際大学はこのランキングで驚異的な順位上昇を見せています。

ランキング急上昇の軌跡

  • 2022年版で総合46位にランクインし、大学業界に衝撃を与える。
  • 2025年版では、なんと関東の私立大学の中で17位まで上昇。
  • 「THE世界大学ランキング日本版」の「国際性」分野でも、首都圏私大で常にトップ10入り(2025年は6位)。

これ、何がすごいかって、早慶上理やGMARCHといった有名大学がひしめく関東エリアで、これだけの順位に食い込んでいることなんです。

特に評価されているのが「国際力」と「財務力」。

多くの留学生を受け入れ、海外協定校を増やし、さらにキャンパスへの巨額投資を行えるだけの経営体力があることが、高く評価されています。

偏差値という一つの物差しだけでなく、教育環境や将来性を含めた「大学としての総合力」が認められた結果と言えるでしょう。

高校の先生たちが「この大学は伸びる」と勧めるのも納得のデータですよね。

(出典:東京国際大学公式サイト「『本当に強い大学2025』総合ランキング第17位(関東私立大学)」

池袋キャンパス新設で注目される魅力

2023年9月、東京国際大学の歴史を変える大きな出来事がありました。

それが、池袋キャンパス(池袋国際キャンパス)のオープンです。

場所は池袋のサンシャインシティのすぐ隣、かつての造幣局跡地という、とんでもない好立地。

そこに地上22階建て、ガラス張りの超高層キャンパスがドーンと建ったわけです。

あれはもう大学というより、最先端のオフィスビルか高級ホテルのような佇まいでした。

キャンパス名池袋国際キャンパス
所在地東京都豊島区東池袋(池袋駅から徒歩圏内)
設置学部商学部、経済学部、言語コミュニケーション学部、国際関係学部など
特徴最新のICT設備、多言語交流スペース、都心ならではの利便性

この新キャンパス開設がもたらしたインパクトは絶大です。

まず、学生のモチベーションが違います。

「こんな綺麗な場所で勉強できるなんて!」というワクワク感は、学びへの意欲に直結しますよね。

さらに、都心にあることで、授業の合間に企業のインターンシップに参加したり、就職活動を行ったりすることが格段にしやすくなりました。

埼玉県の川越キャンパス(第1・第2)も広々としていてスポーツ施設が充実している素晴らしい環境です。

そこでさらに、この「都心型キャンパス」を手に入れたことで、東京国際大学は「スポーツと自然の川越」「最先端と国際交流の池袋」という、最強の2拠点体制を確立したんです。

SNSでも「池袋キャンパスが映えすぎる」「キラキラした大学生活が送れそう」と話題になり、志願者増加の大きな要因になっています。

国際化を牽引する留学生の受け入れ体制

東京国際大学を語る上で絶対に外せないのが、他を圧倒する「国際化」への本気度です。

「国際大学」という名前がついている大学は日本にたくさんありますが、実態が名前に負けていない大学はそう多くありません。

でも、ここは違います。

キャンパスに一歩足を踏み入れると、そこはまるで海外。

英語、中国語、ベトナム語、フランス語…本当に多種多様な言語が飛び交っています。

それもそのはず、在学生約7,500人のうち、なんと1,500人以上が外国人留学生なんです。比率にして約22%。

これは関東の私立大学の中でもトップクラスの数字です。

なぜこんなに留学生が多いのかというと、英語だけで学位が取れる「E-Track」プログラムが非常に充実しているから。

世界中から「日本で学びたい」「英語で専門分野を極めたい」という優秀な学生が集まってくるんです。

日本にいながらにして、これほど多様なバックグラウンドを持つ同世代と机を並べ、議論し、友達になれる環境は、はっきり言って貴重すぎます。

「留学したいけど、お金もかかるし不安…」という人でも、ここならキャンパス内で「国内留学」体験が毎日できちゃいます。

もちろん、本気で海外に行きたい人のための交換留学制度(ISEPなど)も世界約270大学と提携していて超充実。

この徹底したグローバル環境こそが、東京国際大学が「化けた」と言われる最大のエンジンなんですね。

(出典:日本私立学校振興・共済事業団「東京国際大学 学生情報|大学ポートレート」

箱根駅伝などのスポーツで見せる躍進

勉強やキャンパスの話も大事ですが、大学の名前を一躍全国区にした立役者は、やっぱりスポーツ、特に箱根駅伝での活躍でしょう。

駅伝部が創部されたのは比較的最近ですが、そこからの成長スピードは異常なほどでした。

最強の留学生ランナー(イェゴン・ヴィンセント選手やリチャード・エティーリ選手など)を擁し、日本人選手も着実に力をつけ、あっという間に箱根駅伝の常連校へ。

2020年の第96回大会では総合5位に入り、シード権を獲得した時は、テレビの前で「えっ、東京国際大ってこんなに強かったの!?」と驚いた人も多かったはずです。

お正月の国民的行事である箱根駅伝で、大学のユニフォームが長時間テレビに映り、大学名が連呼される宣伝効果は計り知れません。

これにより「無名大学」から「駅伝の強い、勢いのある大学」へと、世間の認知が一気に変わりました。

もちろん駅伝だけじゃありません。

サッカー部は数多くのJリーガーを輩出していますし、硬式野球部もプロ野球選手を出すなど、スポーツ界での存在感は年々増しています。

「スポーツ推薦の学生だけがすごいんでしょ?」と思うかもしれませんが、彼らの活躍が一般学生にも「母校への誇り」や「一体感」をもたらし、キャンパス全体を活気づけているんです。

文武両道で攻める姿勢も、今の東京国際大学の大きな魅力ですね。

東京国際大学が化ける将来性と受験対策

ここまで、東京国際大学が「化けた」理由を詳しく見てきましたが、ここからは皆さんが一番気になる「これから」の話をしましょう。

「将来性はあるの?」「入試はどう戦えばいいの?」といった疑問に、具体的なデータと対策でお答えします。

  • 東京国際大学の偏差値推移と難化の傾向
  • 就職率の高さを支えるキャリア支援の評判
  • 国際化社会で評価される英語教育の強み
  • 上昇する偏差値に対応する受験対策の重要性
  • 東京国際大学が化ける将来性と合格への道

東京国際大学の偏差値推移と難化の傾向

まず偏差値についてですが、結論から言うと上昇トレンド(難化傾向)にあります。

現在は学部や入試方式にもよりますが、偏差値35〜42.5あたりがボリュームゾーンです。

「なんだ、まだそんなに高くないじゃん」と思いましたか?

でも、油断は禁物です。かつては定員割れもありましたが、今は志願者が増え、定員充足率もしっかり満たしています。

つまり、競争倍率が発生しており、「とりあえず出願すれば受かる」という状態ではなくなっています。

特に、新設された医療健康学部(理学療法学科)や、人気の高い国際関係学部、グローバルコースなどは、偏差値以上の激戦になることも珍しくありません。

18歳人口が減っているこの時代に、学生数を増やし偏差値を上げていること自体が、大学としてのブランド力が向上している証拠です。

このまま評価が高まり続ければ、数年後には「日東駒専」レベルに迫る学部が出てきても不思議ではありません。

「入りやすい今のうちに合格しておく」というのは、かなり賢い戦略と言えるかもしれませんね。

就職率の高さを支えるキャリア支援の評判

大学卒業後の進路、つまり「就職」に関しては、東京国際大学は胸を張って「強い」と言える大学です。

数字で見ると一目瞭然、2023年度の就職希望者に対する就職率は99.2%という驚異的な数値を叩き出しています。

主な就職先実績(一部抜粋)

業界企業・団体名
金融りそな銀行、埼玉縣信用金庫、第一生命保険、明治安田生命保険
メーカー富士通、スズキ、ロート製薬、YKK AP
サービス・観光日本航空(JAL)、ANAエアポートサービス、星野リゾート、ヒルトン
公務員警視庁、各県警察本部、東京消防庁、各市役所、学校教員

「就職率が高いって言っても、選ばなければどこでも就職できるでしょ?」という意地悪な見方もあるかもしれませんが、就職先の中身を見ても、誰もが知る大手企業や優良企業がズラリと並んでいます。

特に観光・サービス業や金融機関、そして警察官・消防官などの公務員就職には伝統的に強いんです。

この実績を支えているのが、大学のキャリアセンターの手厚いサポート体制です。

なんと1年次から「大学生活デザイン演習」という授業があり、キャリア意識を早い段階から育ててくれます。

3年生になると、専門のキャリアカウンセラーとの個人面談、履歴書添削、模擬面接などが徹底的に行われます。

「やりたいことが分からない」という学生に対しても、親身になって相談に乗ってくれるので、路頭に迷うことがありません。

この面倒見の良さが、高い就職率の秘密なんですね。

国際化社会で評価される英語教育の強み

これからの社会で生き残るために必須のスキル、それが「英語力」です。

東京国際大学では、この英語教育に凄まじいリソースを投じています。

その核となるのが「GTI(Global Teaching Institute)」という英語教育組織です。

アメリカの姉妹校であるウィラメット大学などで研修を受けた、約50名のネイティブ教員が在籍しており、少人数クラスで徹底的な英語指導を行います。

日本の高校までの「読み書き中心」の英語ではなく、「話す・聞く・伝える」という実践的なコミュニケーション能力を鍛えてくれるんです。

さらに、アメリカのオレゴン州には「東京国際大学アメリカ校(TIUA)」があり、希望者は約1年間の留学生活を送ることができます。

キャンパス内で日常的に英語を使うチャンスがあることも含め、「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」環境が整っています。

企業側も、単にTOEICの点数が良いだけの学生よりも、こうした環境で多様な価値観に触れ、実際に英語を使って何かを成し遂げた経験のある学生を求めています。

東京国際大学で身につく「使える英語力」と「国際感覚」は、就職活動においても強力な武器になりますよ。

上昇する偏差値に対応する受験対策の重要性

最後に、具体的な受験対策についてお話しします。

難化傾向にあるとはいえ、基礎をしっかり固めれば十分に合格を狙える大学です。

逆に言うと、基礎をおろそかにすると足元をすくわれます。

入試形式は多様ですが、基本的には「英語」がキー科目になります。

多くの学部・方式で英語の配点が高かったり、必須だったりするからです。

合格への3ステップ対策

  1. 英語の基礎を徹底する:
    難問奇問はあまり出ません。英単語帳(ターゲット1200〜1400レベル)を一冊完璧にし、中学〜高校基礎レベルの文法を固めましょう。これができれば7〜8割は狙えます。
  2. 過去問(赤本)を解きまくる:
    出題形式には大学ごとの「癖」があります。最低でも直近3年分の過去問を解き、時間配分や出題傾向に慣れておきましょう。
  3. 得意科目を活かす入試方式を選ぶ:
    2科目受験、3科目受験、英語外部検定利用など、方式がたくさんあります。自分の得意な科目で勝負できる方式をしっかり調べて出願することが重要です。

特にグローバルコースなどを狙う場合は、英検などの資格を持っていると有利になるケースが多いので、早めに取得しておくことを強くおすすめします。

東京国際大学が化ける将来性と合格への道

まとめになりますが、東京国際大学は、国際化、教育改革、新キャンパスの展開、そして高い就職実績と、あらゆる面でポジティブな要素が揃った、まさに「今、買い」の大学です。

「化けた」という評判は、決して過大評価ではありません。

将来性は非常に明るく、この大学で学ぶ4年間は、あなたを大きく成長させてくれるでしょう。

ただ、人気が出ている分、合格へのハードルが少しずつ上がっているのも事実。

「今の偏差値じゃちょっと不安…」「何から手をつければいいのか分からない」と悩んでいる受験生も多いと思います。

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この記事を書いた人

京都在住の現役京大生・パンダです。

地方の公立高校に通っていた頃、右も左も分からないまま京都大学を目指すも、現役時代は不合格。しかし京大への思いを諦めきれず、浪人を決意しました。

周囲に予備校はなく、金銭的にも他県の予備校に通うのは難しかったため、「宅浪」という選択肢を選び、一年間独学で勉強。その結果、無事に京都大学に合格することができました。

この経験を通して、「受験に必要なのは才能ではなく、正しい情報と継続的な努力」だと実感しました。だからこそ、今は受験生の皆さんに向けて、役立つ情報を発信し、「情報の壁」を少しでも低くしたいという思いで活動しています。

趣味は漫画とアニメの鑑賞。体を動かすことも好きです!

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